【放送事故】BBCニュースの生インタビュー中にちびっ子テロリストが襲来
netgeek 2017年3月11日
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BBCが真面目なニュースを報じているときに思わぬ乱入者が現れてインタビューをめちゃくちゃにしようとした。そんなテロリストの映像が世界中で拡散されている。
韓国についてロバート・ケリー教授に意見を求めていたところ、思わぬハプニングが起きた。
問題の映像はBBCニュースの公式YouTubeチャンネルにもアップされ、580万再生を突破。注目すべきは0:09に二人目のちびっ子テロリストが乱入してくるところだ。まだ自力で歩けない赤ちゃんが特殊な装置を使ってどんどんと侵入してくる。
事態に気づいたお母さんは大慌てで子どもたちを連れ戻し、ドアが閉まった後には子どもの泣き声が響き渡るのであった。
外国人のリアクション
・くっそ笑った!!!
・オフィスだと思ったら自宅だったのか
・なにこれ可愛い
・BBCは家族にもインタビューするべきHAHAHA
・BBCはフェイクニュースって聞いたが…
・叱らないであげてね。退屈なインタビューを面白くしてくれたんだから
・子供が「ママ、なんでダメなの~?」って言ってる
・クビだ
・韓国はもうどうでもよくなった
・この後解雇された
・子どもたちよ安らかに眠ってくれ
・母親なの?ベビーシッターかもしれないよ
・俺もこんなふうに自宅で仕事したいな
・子どもって可愛いなぁ\(^o^)/
・母親が部屋に連れ戻そうとするシーン好き
・これテレビでも放送してたよ!
・笑いが止まらないHAHAHA
・大きくなってからこの映像を見て笑うんだろうな
それにしても話を止めることなく冷静沈着に対処するロバート・ケリー教授はさすが。
おそらくiMacの内蔵カメラを使って生中継していたのだろう。技術の進歩のおかげで家庭でも仕事ができる便利な時代になったが、思わぬハプニングが起きてしまった。