サークルKがファミマに侵略される貴重な瞬間をご覧ください
netgeek 2017年1月19日|
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ファミリーマートに経営統合されたサークルKが今まさに消滅しようとしている。全国各地のサークルKがファミリーマートの店舗として刷新されているのだ。
そんな中、貴重な瞬間を収めた写真が撮影された。サークルKがファミマに侵略されている！
出典：https://twitter.com/NATIVE2_/status/821205844402401280
見たところ店舗改装中で看板を左から張り替えていることが分かる。サークルKを愛する者としては名残惜しいがこれもまた避けられない流れ。なんとなくではあるが、ファミリーマートの看板のほうが来客は増えるような気がする。
その後、しばらくしてから店舗は完全にファミリーマートになった。
ここには確かにサークルKがあったのにあっという間に別の店になってしまった。もちろん取り扱い商品も切り替わることになる。地元民としては嬉しいことなのか、それとも残念なことなのか…。
実はこのような動きは今、全国各地で目撃されている。
サークルKが消滅する記録をまとめておきたい。
（１）左からどんどんファミマが侵略してくるー！
（２）近くで見るとこんな感じ。脚立に乗って看板を取り付けていく。
（３）右から変えていくパターン。足場がけっこう面白い。
（４）サークルKなのにファミチキが売られているぞ！これは嬉しい。
（５）サークルKの下に「ファミマ」の文字。頭では分かっていても二度見してしまう。
（６）こちらもファミチキ。看板メニューは盛大に宣伝するらしい。
（７）サークルK・サンクス、お疲れ様でした。
今後は3年もの期間をかけてサークルKの全店舗をファミリーマートに切り替えていく予定。ファミリーマートはコンビニ王者のセブンイレブンを倒すべく大胆な攻撃を仕掛けていく。
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