DeNA村田マリに学歴詐称疑惑が浮上。当時は早稲田大学文学部は存在せず、同級生は「村田マリは第二文学部(夜間)だった」と証言
netgeek 2016年12月10日
|
※匿名の書き込みなので100%信用できる証言ではないという点に注意してほしい。
これが村田マリの真実だ!
106 : キングコングニードロップ(東京都) [PL] 2016/12/09(金) 14:50:47.68 ID:0xoeLZ/f0
村田真理ちゃんと大学ゼミ一緒だったw
高校中退していたのは知らなかった。結構なお嬢様なだったような記憶があるよ。
学生時代から似たようなことやってた。ゼミの発表やらミニ論文やらで、今でいうコピペしまくり 担当の先生に「あなたのはただのパッチワーク。著作権侵害。
しかも論点を都合よく改ざんし、本来と違う意味にしている。 絶対ダメ。」って怒られていたw
ちゃっかり者でノリが良い、でも嘘つきって感じだった。 懐かしー。140 : キングコングニードロップ(東京都) [PL]:2016/12/09(金) 15:38:45.33 ID:0xoeLZ/f0.net
二文だよ。
当時の二文は一年からゼミあり、他学部履修OKだったから幅広く勉強したい社会人とか多かった。同期は森絵都ちゃんとか、石川直樹くんとかね。村田真理ちゃんは私は特に嫌な思い出はない。確かアニメが好き、るろうに剣心が好きだったような。小さくて明るくて可愛かったよ。
でもとにかく自己顕示欲が強くて謎の自信に満ち溢れw、
「私はこんな所にいる人間じゃないの」感が凄かった。
実際、あんまり学校には来なかったんじゃないかな?
愛知淑徳を誇りにしてたよ。名古屋では3Sって呼ばれていて男の子たちの憧れだったって。ナンパが凄くてー、って。あとは、高級マンションに一人暮らししてた…ような。まあ、なんというか、話していて楽しいんだけど基本嘘つきだからすぐに破綻するのよ。話が。
あとは、さっきも書いたけどゼミの先生(凄くいい先生だった)に何度も何度も自分の主張を通すために他人の著作を捻じ曲げて無断使用するな、要領よくやろうとするなって言われていたのが印象に残ってる。治らなかったんだなー。151 : 32文ロケット砲(東京都) [US]:2016/12/09(金) 16:16:22.94 ID:6WRl7mAz0.net
あの頃はサイバーエージェントはほぼ縁故採用で (コネというより、ウェイ系ネットワークで 既に知ってる子を採用していく)
わりと学歴問わず入社出来ていたような気がする。
可愛い子が多かったなー、やっぱり。154 : 32文ロケット砲(東京都)@\(^o^)/ [US]:2016/12/09(金) 16:30:44.17 ID:6WRl7mAz0.net
そういえば、村田さんは高校卒業したって言ってた。中退した男子のことをバカにしていたような。他にも色々嘘をついていたのかもしれないね。
以上の証言をまとめると、重要なポイントは4つ。
(1)大学は夜間の第二文学部。
もともと現在の村田マリのプロフィールに使われている「早稲田大学文学部」という箇所には多数の人が「その書き方はおかしい。普通は第二文学部(夜間)と間違われるのを嫌うので第一文学部と書くはず」と指摘していた。
早稲田大学にはもともと第一文学部と第二文学部という2つの学部があったが、第二文学部は2006年度入学試験を最後に第一文学部と共に学生募集を停止した。文学学術院の学部改編により2007年4月からは「文化構想学部」と新「文学部」が新たに発足した。ただし、いずれも一文・二文の後身というわけではない。
つまり、現在ある「早稲田大学文学部」は村田マリ氏が在籍していたときには存在していなかった。村田マリ氏は早稲田大学文学部というものをでっちあげ、自分の都合の悪い部分(二文)を隠すことで経歴を綺麗に見せようとしたと推察される。これは極めて不誠実だ。
(2)性格は人当たりはいいけど嘘つき。自己顕示欲が強く、自信過剰。
村田マリ氏についてはこれより前から、部下をはじめとして複数の関係者から「サイコパス」という指摘が飛び交っていた。サイコパスには良心や倫理観がないのが特徴。ゼミで手を染めていた悪事が社会人になったからも無意識のうちに止められず、繰り返されたと考えられる。
(3)ゼミでコピペ・捏造しまくりだった。
人当たりがいい教授から何度も怒られるほどだったのでやはり人格面に問題があるのではないか。何をしてはいけないか判断する感覚がないのかもしれない。ちなみに村田マリ氏はインタビューで、「直木賞作家の先生のゼミに入った」と語っている。
(4)高校は卒業したことにしていた。
おそらくこの当時は中退したことにコンプレックスを抱えていたのだろう。この点も一種の学歴詐称といえよう。なお、高校中退についてはDeNA南場会長との対談で本人が語っているので間違いない。
南場氏:学校の頃の生活を教えてくれますか。いい子だったのでしょうか。
村田氏:いや、学校には行っていませんでした。高校も中退したので。家にいて本を読んでいました。
南場氏:そうなんですね。学校に行けても本は読めたと思うのですが、なんで行かなかったのですか。
村田氏:私は歴史的な著者になりたかった。
南場氏:大学はどうだった?
村田氏:大学も行かなかったですね(笑)。PCを買ってWebサイトを作っていました。
南場氏:大学に行った後は?
村田氏:サイバーエージェントに入りました。
学生のときから人格面に大きな問題を抱えており、いずれ大事件を起こしてしまうといえば小保方晴子さんを思い出した。人たらしで目上の人には気に入られるところなど、共通点が多い。
また、本名でもないのに村田マリと名乗るあたりはショーンK(本名は川上伸一郎)を思い出した。村田マリ氏はサイバーエージェント1期生。今回の炎上騒動でキラキラ女子は本当に危険ということが分かった。
netgeek編集部では村田マリの公称プロフィールを赤ペン先生になって直してみた。
・村田マリ。38歳。 村田真理(結婚してからは本間真理)
・1978年岐阜県生まれ。岐阜、千葉、東京、名古屋で育つ
・愛知淑徳高等学校 を中退
・早稲田大学文学部を卒業 第二文学部(夜間)を卒業
・2000年4月、サイバーエージェント株式会社に入社 チャラいコネで入社
・2005年3月、コントロールプラス株式会社を設立(ウェブ制作・ソーシャルゲーム事業。デート通.jpを運営)
・2012年、コントロールプラス株式会社をgumiに売却
・2013年12月、iemo株式会社を創業
・2014年10月、iemoをMERYと合わせて50億円でDeNAに売却。DeNAの執行役員に就任
さらに村田マリ氏について過去のインタビュー記事を調べたところ、経歴の書き方が変わっていることが分かった。
(1)まずはコントロールプラス時代。プロフィールで「早稲田大学の文学部を卒業」と奇妙な表現をしている。第二文学部ということを隠しており、ずるい表現という印象だが、これはまだ学歴詐称とは言えない。
参考:コントロールプラス株式会社 村田マリさん インタビュー
(2)iemo株式会社時代。「早稲田大学文学部を卒業」に変わった。当時そんなものは存在しなかったのでこれは完全にクロ。
参考:村田マリiemo株式会社CEO 「ビジネスを起ち上げ続け、女性の新しいロールモデルをつくりたい」
(3)DeNA執行役員時代。こちらも「早稲田大学文学部を卒業」。おかしい。早稲田大学文学部ができたのは2007年とつい最近のことなのに。
参考:DeNA・iemo村田マリさんが語る、新規事業で大切な「求心力」の育て方
小さな嘘が次第に取り返しのつかない大きな嘘に変わっていく様子が垣間見える。また、最後のインタビューでは「サイバーエージェントに3年間務めた」とあることから経歴に謎の空白期間があることが分かった。2000年にサイバーエージェントに入社し、2003年に退職。2005年にコントロールプラス株式会社を設立。空白の2004年に何をしていたのかは説明されていない。
DeNAの南場会長と守安社長、人事担当者はこの事実を知っていたのだろうか?履歴書に「早稲田大学文学部を卒業」と書かれていないか確認してほしい。
Comments (13)