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SEALDs「日本はくそくらえな国だから日本死ねと言われて当然」←うわぁぁぁ本性現したぁぁぁ!!!

netgeek 2016年12月4日
 

SEALDsの幹部メンバーだった牛田悦正が、流行語大賞に選ばれた「日本死ね」という言葉に賛同している。日本は政治がめちゃくちゃな国だから侮辱されて当然という論理だ。

ユーキャンの流行語大賞が炎上したのはすでに皆さんご存の通り。特につるの剛士の問題の本質を突いた指摘は大拡散された。

ユーキャンは多くの日本国民を顧客に抱える企業でありながら愛国心を踏みにじるような言葉を流行語大賞に選出した。つるの剛士が指摘するように日本人としてはとても悲しい気持ちになる。ユーキャンに対し、流行語大賞の運営について改善を求めて抗議するのは当然であろう。

しかしながら、このつるの剛士の意見に嫌悪感を示したのがSEALDsの牛田悦正だった。

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牛田悦正はつるの剛士のツイートを引用したうえで「偽善」と真っ向から反論する。日本を憎んでいる牛田としては気に食わなかったのだろう。

▼牛田悦正。奥田愛基と口論になったときは「内部分裂か!?」と話題になった。その後SEALDsは解散したのであながち間違いでもなかった。

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牛田は怒りに任せた投稿を続ける。これまでカモフラージュしていた本音が垣間見えて興味深い。やはりSEALDsとは日本の政治活動を破壊することが目的に設立された組織だったのだと再認識させられる。

▼「日本死ねの何が悪いんだ」「日本はクソくらえでめちゃくちゃな国」という表現からは日本のことが心底嫌いという印象を受ける。

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▼自分のことを言っているのか?論理が破綻しており、さすが偏差値28といったところ。

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やけに言葉が汚いのは心の汚さが現れた結果と言えよう。結局何もできないまま人の揚げ足を取って解散したSEALDs。もう完全に終わっているのだからキャンキャンと吠えるのはやめればいいのに…。弱い犬ほどよく吠えるといったところか。

なお、つるの剛士はその後、追加で説明を加えている。

お馬鹿キャラで売っていたつるの剛士は意外としっかりした倫理規範をもって生きているということが分かった。選挙に必ず行くという点も有権者としての義務を果たしているという意味で好感が持てる。野生動物のように倫理なき行動を続けていたSEALDsとは雲泥の差だ。

「アベ政治を許さない」に続いて「日本死ね」を流行語に選んだユーキャン。現在、本社前で抗議デモが行われている。

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人数はそう多くはないようだが、拡声器を使ったデモはそれなりに効果があるに違いない。抗議者たちがもっているプラカードには「日本は死なせない!!」の文字。事態の深刻さを受け止めたユーキャンが今後、流行語大賞を国民みんなが楽しめるものに改善してくれることを望みたい。

2017年の流行語大賞は「ユーキャン死ね」か「SEALDs死ね」が有力候補な気がする。日本死ねと言われたリベンジだ。

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