地震対応を比較したら、どの政党についていけばいいかはっきり分かった
netgeek 2016年11月22日
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4つの政党の動きをまとめてみた。どこがちゃんと仕事をしているかが明らかだ。
(1)自民党。地震と津波の情報をいち早く届けようとする素晴らしい対応。フォロワーも9.7万人と多く、絶大な影響力を誇る。この情報で命を救われたという人も多いはず。
(2)公明党。こちらも地震情報を届けている。フォロワー5.9万人。
(3)共産党。なぜか全く動きなし。何をしているんだ!?寝ているのか!?フォロワー2.4万人。ちなみにnetgeekのTwitterアカウントのフォロワーは2.8万人なので共産党のほうが少ないことになる。
(4)民進党。こちらもなぜか無反応で仕事が遅い。フォロワーは1.5万人とかなり少なめ。ヘッダー画像の「国民(あなた)と進む」がむなしい。
こうしてみれば各政党の違いが一目瞭然。我々国民はどの政党を支持してついていけばいいのかはっきりと分かった。いざというときに頼りにならないのでは存在価値はない。
実は、こうした対応の差は以前の熊本地震でも如実に表れていた。
(1)自民党は素早く対応し、できるだけ多くの人に情報を伝えようとする。
(2)一方その頃、民進党は全く対応していなかった。それどころか自民党についてケチを付け、フォロワーと無駄に喧嘩し始める始末。タメ口でひどい対応だ。
参考:【衝撃】熊本地震直後の各政党の対応を比較したら驚愕するほど差がついていた
▼後日、おおさか維新の会の足立康史議員は民進党のこの対応についてブチ切れた。
参考:熊本地震で邪魔ばかりしていた民進党に足立康史議員がブチ切れ→表彰ものの一喝なのにテレ朝が「暴言」と報道
▼炎上した民進党は「担当者の私見の入ったツイートを削除しました」と謝罪した。しかし、「担当者の名前を公表すべきだ」と追及するフォロワーに対しては…。
▼ブロック。これはひどい。
参考:【炎上】民進党が熊本地震の裏で取った喧嘩腰の対応が酷すぎてブロック祭り勃発中
民進党は国民のことを全く考えず、ひたすら自民党の足を引っ張ろうとしているだけ。目的が間違っているから災害時の対応で違いが生まれるのだ。民進党にはこのような過去があったにもかかわらず、一切反省することなく同じことを繰り返した。
国民のために仕事をしているのはどの政党か。しっかり頭に入れておきたい。
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