【速報】鳥越俊太郎の「裏の出馬理由」を東国原英夫が暴露
netgeek 2016年10月8日
|
鳥越俊太郎「実はあなたの言うとおり、思いつきで出馬したんだよ。そこをつかれるとお手上げだよ(笑)」
テレビ収録が終わってから鳥越氏は東国原氏と雑談する中でぽろりと本音を漏らした。表向きは日本の政治のためと随分とかっこいいことを言っていたが、やはりその出馬理由はただの思いつきだったという。鳥越氏は当初から明らかに政策を持たないまま出馬しているのが丸わかりで、不審の声が寄せられていた。
▼都政に関係ないことを主張する鳥越氏。平和、憲法、脱原発は国政の範囲なので都知事になっても何もできないのに…。これでは都民の支持は得られまい。
▼目玉となる公約は「反安倍政権」と「ガン検診100%」という意味不明な内容。とにかく安倍総理が嫌いで、自分がガンになったからガン検診を広めたいという動機。
▼産経新聞にはスカスカの回答をしてみんなを驚かせた。尖閣基金の使い方について聞かれ、「これから考えたい」と要するに現時点では何も考えていないということ。小池百合子氏と増田寛也氏の回答とは雲泥の差。
▼政策にも頭の悪さが目立つ。鳥越氏はもともとジャーナリスト出身なのにどうしてこんなに中身がないのか。
▼安倍総理のことは大嫌いで「マイナス100点」と評価。支持率の高い安倍総理の敵にまわったのは失敗だった。
▼巣鴨の5分演説では集まってくれたお年寄りたちを激怒させた。炎天下の中で何十分も待たせておいて政策の話はなし。これも計画性のない思いつき行動が原因。
また、東国原英夫氏の投稿を遡って調べたところ、鳥越氏のことを度々批判していることが分かった。
真摯に政治に取り組む東国原氏からすれば鳥越氏の信念を持たない言行は本当に激怒に値するものだったに違いない。落選したとはいえ、曲がりなりにも都政のために動いていた候補者が「実は思いつきで立候補しただけなんです」なんて冗談でも言うはずがない。
もともと鳥越氏のことを訝ってみていた東国原氏はテレビで共演し、収録後の振る舞いもみて完全に関係性を断つ覚悟で今回の暴露に踏み切ったものと思われる。
鳥越氏からすればわざわざ握手まで求めた相手に都合の悪いことを暴露されたのだから堪ったものではないはずだ。だが、これまで多数のジャーナリスト仲間や政治支援者からその人格面のおかしさを指摘されているのが鳥越俊太郎という男だ。
参考:鳥越俊太郎「実は本気で勝てるとは思ってませんでした」←投票してくれた人たちに謝れよ
ここまで周囲の人を怒らせるのだから何かあるに違いない。一説では本当に認知症が疑われるとも言われ、その疑いは今も晴れていない。実際に家族が認知症になった人は「うちのおじいちゃんの症状とそっくり!」となどと口を揃えてネット上に投稿している。
76歳にして正常というほうが珍しいだろう。特に「勘違い」や「記憶違い」などでは済まされないシュプレヒコールの動画は衝撃的だった。言っていることが5秒単位で二転三転している。
鳥越「最後に皆さんとともに力を合わせ声を合わせ、一緒にご唱和願いたいと思います」
鳥越「『一緒に東京をつくりましょう』」
鳥越「『一緒に新しい東京をつくりましょう』と申し上げます」
鳥越「それではいきます!いいですか?」
鳥越「東京を!」
鳥越「新しい」
鳥越「東京に!」
鳥越「かいおー!」
※7:02から。
脳の機能が正常ではない。
Comments (10)