【衝撃】Tehuの「歌ってみた」黒歴史が発掘。慌てて消すも転載されて増殖中
netgeek 2016年9月19日
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現代ビジネスのリニューアルでバグだらけのミスを犯したTehuにとんでもない黒歴史が見つかった。Tehuが高校生のときに「男子高校生が歌ってみた」というタイトルで「いきものがかり」や「JUDY AND MARY」のカバーをYouTubeにアップしているのが見つかったのだ。
騒ぎになってしばらくしてからアカウントは非公開にされ、さらに動画は消されてしまった。
だが、幸か不幸か動画を保存していた人がいたようだ。現在、ニコニコ動画やdailymotionなどに転載され、黒歴史が拡散されている。以下、全てTehuが歌っている動画だ。
(1)JUDY AND MARY「クラシック」
男子高校生がJUDY AND MARY「クラシック」を歌ってみる(COVER… 投稿者 9800nishioka
(2)いきものがかり「時をかける少女」
時をかける少女/いきものがかり (男子高校生COVER) 投稿者 9800nishioka
(3)時をかける少女(ニコニコ動画)
(4)クラシック(ニコニコ動画)
まさに消すと増える法則。それにしても自己愛が強いTehuが自分でアップした動画を消してしまうのだからこれはよほど恥ずかしかったのだろう。大学生になってから小4なりすまし事件を起こしたり、パクリ疑惑が浮上したりしてとことんついていないTehu。最近ではアシュなんとかという某サイトに登録していたのがバレてしまい、あれだけ毎日ツイートしていたTwitterが沈黙に包まれた。
音楽の才能はないように思えるTehu君、道具だけは一人前。
もともとはiPhoneの健康計算機というアプリでプログラマーとして有名になったものの、その後プラグラミングの限界を感じて方針転換。その後はクリエイターやプロデューサーなど、適当な肩書を自分につけて仕事を貰おうとしている。
しかし、それにしてもTehuが担当した仕事はことごとく失敗するから不思議だ。安倍総理に猛抗議を受け、現代ビジネスの失敗では大物執筆者にまで文句を言われる始末だった。
別に好きな歌を歌うのはいい。
だが、それをわざわざネットにアップするのは歪んだ自己愛からであろう。自己顕示欲が強すぎることが一連の失敗を引き起こしているように思える。
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