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え、これ写真じゃないの…?写実画がリアルすぎて何回見ても写真にしか見えない

Gil Pender 2016年9月3日
 

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あまり知られていないが、絵画の描画技法は年々進化しており、現代の写実画は本当に写真と見間違えるほどリアルだ。今、ある若い日本人画家の描いた絵が、リアルすぎると話題になっている。

駆け出し中の画家、山本大貴氏。彼の描く女性は、何回見ても写真にしか見えないほどリアルだ。

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恐ろしいほど精密な絵画だ。しかもこれは油彩画だという。これほどの技術を習得するのには、一体どれだけの努力が必要だったのだろうか。このツイートに対し、賞賛の声が相次いだ。

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なお、西洋絵画は写実性を追い求めてきたが、「写実主義」という概念ができたのは19世紀のことだ。

19世紀のフランスで画家クールベが、ロマン主義に対し日常生活や現実をそのまま表現することをめざし写実主義を提唱しました。これは時代の記録を残すという狭義な意味合いをもつものでした。

http://www.hoki-museum.jp/realism/

日常生活を切り取るという意味で、山本氏は特異なセンスで作品を発表している。山本氏の作品をもう少し見ていこう。

▼雑誌の表紙を飾った作品。写真と見まごうばかり。

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▼HONDAのバイクにもたれる女性。レトロな服の女性との対比が絶妙。

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▼タブレットを手にした女性。服の質感を含め、本当に写真にしか見えない。

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▼こちらはスマホを手にした外国の女性。IT機器を描くことで、現代を切り取っている。

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山本大貴氏のHPでは、他にもたくさんの素晴らしい絵画や展覧会の告知を確認することができる。ぜひチェックしてみていただきたい。

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