鳥越俊太郎の選挙事務所、やっぱり中国韓国が好きすぎてヤバイ
netgeek 2016年7月17日
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鳥越俊太郎選挙事務所が入ったのは青山にあるビルの2階。
外観からは「中国語センター、韓国語センター」という派手な看板が目立つ。もちろん偶然ビルのテナントに入っているだけという可能性もあるが、これまで多くの問題発言をしてきた鳥越俊太郎氏だけに何らかの因果を感じてしまう。
▼これからはアメリカではなく、中国・韓国との関係を強めるべきと主張する鳥越氏。
これは異論が噴出する主張であることは間違いない。鳥越氏は以前より、不自然なまでに偏った政治思想を基に話を進めることがあり、何か裏があるなどと噂が立っていた。そこに今回の選挙事務所。ちなみに2階は以前、蓮舫氏の選挙事務所があったところだ。ビルのオーナーを調べて関係性を掘り下げると面白いことが分かる気もする。
ジャーナリストとして活躍した鳥越氏も、さすがに高齢で正常な状態にはない。
▼安倍政権を批判する鳥越氏。「アベ政治を許さない」という下品なキャッチフレーズのビラを堂々と掲げる。
▼「無敵」というピンバッチをつけて番組に出る鳥越氏。よく理解できない。
▼不自然な言動や行動の数々のせいで、今や「鳥越」と検索すると「認知症」が3番目にサジェストされるようになった。
▼さらに作家の百田尚樹氏の鳥越俊太郎氏に対するこの怒りも紹介しておきたい。
鳥越俊太郎氏が過去に発言してきた内容は、頭がおかしいのかと思うようなことばかりだが、私が絶対に許せないと思うのは、安倍官房長官が拉致被害者を帰国させた時、「彼らを北朝鮮に返せ!」と言ったことだ。
これが左翼の本音かと呆れると同時に、こいつだけは絶対に許さないと思った。— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) July 14, 2016
鳥越俊太郎氏の選挙演説は体力面の心配があるからか、1日1件だけ(他の候補者は6件前後)とかなり不足しており、一体何をしようとしているのか真意が伝わらないままの状態が続いている。選挙の段階でこれなのだから、都知事の仕事が務まるのかは甚だ疑問だ。
もう76歳なのだから、自分はまだまだやれると過信することは結果的に多くの人に迷惑をかけることになるということを自覚してほしい。鳥頭さん。
【追記】
7/17の講演会と選挙演説をダブルブッキングしていることが分かった。
時間帯がかぶっている点に注目。このようなスケジュールを組んでしまうのはやはり痴呆症だからではないか。
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