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美人ライターの北条かやがアスペルガー症候群を告白

腹BLACK 2016年7月2日
 

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同志社大学、京都大学大学院の出身で書籍「キャバ嬢の社会学」が話題になったライターの北条かや氏が、自身がアスペルガー症候群だと告白した。社会的な偏見を恐れることなくカミングアウトした姿勢に賞賛の声があがっている。

7/2、北条かや氏は病院でアスペルガーの診断を受けたことを語り始めた。

北条かや氏はいくつかのメディアで社会学的な視点からキャバ嬢や整形、結婚などについて独自の考察を披露しており、文章力はもちろん、着眼点がユニークだと評価されている。フリーとして行っている執筆業はうまくいっているのだが、実はコミュニケーションの点では苦労することが多かったという。

▼北条かや氏。29歳。整った顔立ちと眼鏡が知的な印象を与える。

houjoukaya_aspergar (1)

Twitterでの告白に合わせて、公式ブログでもアスペルガーのことが語られている。

先生「北条さん、ぱっと見、コミュニケーションに問題はないから、アスペルガーとは正反対のように思えるんだけどな~。  でも、診断結果から言うとアスペだわ^^」

私「え」

(中略)

プライベートでも会社でも、今思えばこの発達障害のおかげでずいぶん、苦しんだ気がします。  私のやったこと、言ったことに対して、「傷ついた」「何でそんなこともわからないの、できないの?」「人の気持ちが分からないの?アドバイスが聞けないの」みたいに言われることが、とても多かったので。(中略)

http://lineblog.me/kaya_hojo/archives/7918783.html

北条かや氏は発達障害のせいで今までずいぶんと苦悩し、それでもコミュニケーションがうまくとれないことで、ときには大切な人を傷つけてしまったという。病院ではっきりと診断を下してもらった今、ただやるべきことは社会生活を送るのにハードルがある自分でも稼ぐ方法を見つけることだと前向きな考えでいる。

実はIQ(知能指数)というものは一つの測定尺度ではない。ひとえにIQといえども、その内訳は言語理解・知覚推理・ワーキングメモリー・処理速度の4つに分かれる。このうち偏った結果が出れば発達障害だと診断されるのだ。北条かや氏の場合は言語面は高い成績で、社会的な文脈理解が低い結果となった。それゆえ、PCに向かって自分の考えを綴るライターの仕事は向いているといえるのだろう。

発達障害は決して治療で治るものではないので自分自身を受け入れて生き方を工夫していくしかない。

geitu_jobs

※写真は若き日のスティーブ・ジョブズとビル・ゲイツ。

ただし、社会的に成功した人物はその多くが何らかの先天性の特異性を持っており、それゆえに他人ができないようなことを成し遂げられたと言われることがある。例えばアスペルガー症候群であれば、ビル・ゲイツ、スティーブ・ジョブズ、イチロー、スティーブン・スピルバーグ、さかなくん、ジミー大西などが当てはまると専門家から指摘されている。他人の考えは理解できなくても、得意なことに集中できるという特性を活かした職業についている点に注目。

マイノリティである発達障害は周囲から理解されないことが多い。それでも環境と能力さえうまくフィットすれば偉業を成し遂げることができる。

houjoukaya_aspergar (3)

自分が発達障害であろうとも決して悲観的になることはない。大切なのは自分の長所をどこでどう使うかを考えて適職を見つけることだ。北条かや氏の勇気ある告白は同じように悩む多くの人に希望を与えている。

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