指原莉乃が被災地を訪問。小中学校をまわって子供に笑顔で語りかける。
netgeek 2016年5月13日
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HKT48に所属する指原莉乃が13日に被災地の熊本県を訪れ、小さい子どもたちにフレンドリーに接していたことが分かった。
小学生と話す指原莉乃。小学生たちは大喜びだ。
服装はラフで手にはビニールの手袋をつけていることから、炊き出しを手伝っていたものと思われる。ネット上では少なくとも、益城中央小学校、木山中学校の生徒が「さっしーが来てくれた」と興奮している様子が確認できた。どうやら子供を中心に、メンタル面のケアの力になれればということで訪問したようだ。
また、この他にも、ファンキー加藤も現地を訪れていた。
▼生徒と気軽に記念撮影してくれるフレンドリーさはさすが。
▼憧れのミュージシャンが応援してくれたらこれほど嬉しいことはない。
▼名前入りのサインまで。
さらに、現地にいた人の情報によると、シンガーソングライターのナオト・インティライミもいたという情報も飛び交っている。熊本地震についてはその後、SMAP中居正広、ローラ、森高千里など多くの芸能人が応援に駆けつけている。
さっしーの電撃訪問について何か情報はないかと本人のTwitterを覗いたところ、猫の画像しか見つけることができなかった。でも可愛いのでこちらも紹介しておきたい。
▼最新の投稿。「おじさんが寝ていると思ったら猫だった」
▼ベッドをもみもみしてくれるらしい。
▼朝はこの子が起こしてくれる。
▼くんくん…。
▼お目目がまんまる。
一人暮らしで猫を飼っているさっしーは他人を思いやる気持ちや他者と繋がっていたいという感情が強いのかもしれない。AKB48グループでは初の被災地訪問。忙しい合間を縫って訪問したさっしーにファンも感心し「さすが!」と声をあげている。
合わせて読みたい→再びSMAP中居正広が被災地を訪問。2回も来てくれるなんて本物だわ!!!
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