【続報】ゲーム機バキバキ事件、高嶋ちさ子が自分に都合のいい嘘をついていることが確定
netgeek 2016年2月13日
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前回の記事:【炎上】バイオリニスト高嶋ちさ子が子供のゲーム機をバキバキに折って「あなたはゲームが一生できないことよりママから二度と信用されないことを心配しなさい!」
まずは新聞で披露されたエピソードから。
高嶋ちさ子はもともと、いくら子どもたちにねだられてもゲーム機は買わないルールとして言い聞かせていた。だが、長男が入院した際に友人のお母さんからプレゼントで任天堂DSをもらったことで折れ、時間制限を設けてゲームを許可することに…。
このエピソードと矛盾するのが2015年に投稿された以下のツイートだ。なんと自分のお金で買ったDSと記述しているではないか。
わざわざ数万もするものをプレゼントしたお母さんからすれば、いつの間にか自分はなかった存在になっていて呆然としてしまうエピソードだろう。また、人から貰ったものを故意に壊してしまうあたり、到底理解できない行動だ。
▼Twitterに投稿された写真は新聞に掲載されたものと同じであることが分かる。真っ二つに折られた任天堂DS。長男と次男で2個が見事に壊されている。
大人の女性がここまで暴力的になってしまうとはなんとも恐ろしい。もっと冷静に、一時的に隠しておいて子供が反省した頃に再び出してあげるなどすればいいのに、高嶋ちさ子はこのスパルタ教育こそ正しいと信じて疑わない。
また、高嶋ちさ子のTwitterを遡って調べたところ、子どもとの関係について異常なエピソードが散見された。まとめて紹介したい。
1.徒競走で1位になれなかった子供にキレまくる。周囲のママもドン引き。
2.子供が母親にこんなことを口にするのは異常。怯えきっているのが分かる。
3.やはり暴力的だ。どうしてここまでヒステリックなのか。
4.これでも自分は「子供を甘やかしている」と捉えている高嶋ちさ子。
5.母親といえども精神年齢は中学生ぐらいなのではないか。
6.子供も恐い存在がいなくなれば喜ぶというエピソード。
こういった何気ない日常の中に母親の狂気が紛れ込んでいるのを見ると一体どんな子育てをしているのかと心配になってしまう。不幸にも子供は親を選べない。高嶋ちさ子は自分の教育法は正しいという幻想を捨て、もっと子供に対して優しく接してあげてほしい。
続き→葉加瀬太郎「ゲーム機破壊はともかく高嶋ちさ子は純粋で美しい音色を奏でるから人格に問題はない」→その理屈はおかしいと炎上
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