女子アナの睡眠時間が凄すぎると話題に(画像あり)
netgeek 2016年1月16日
|
朝早くから仕事をする女子アナウンサーは一体どのようなライフスタイルを送っているのだろうか。とりわけ睡眠時間について驚くべき実態が明らかになった。
めざましテレビの女子アナウンサーが公開した一日のスケジュールをご覧あれ。
▼22:30頃に寝て、3:15に起床。なんだこの生活は!睡眠時間はたったの4時間45分。
朝の4時に出社しているにもかかわらず、帰宅するのは21:30頃とかなり遅い。以前より女子アナについては、過酷なスケジュールで仕事をこなしていかなければならないと言われることがあったが、こうして24時間を追ってみるとその厳しい現実がありありと分かるようだ。
▼続いて「黒すぎるアナウンサー」として有名になった岡副アナ。20時就寝で1:00に起床。途中で2時間の仮眠をとっているものの、睡眠時間は合計で7時間と短め。
やはり仕事はかなり忙しそうだ。深夜の2時に会社に出勤する気分はどのようなものなのだろう。また、20時に就寝する生活では友人と生活リズムが合わず、なかなか大変そうだ。
華やかに見える世界も、実は相当な体力仕事で人知れぬ苦労があるということが分かった。
生放送ということで精神的なプレッシャーも強く、商社や外資系金融に引けをとらない過酷さといっても過言ではない。水面を優雅に泳ぐ白鳥は必死に足を動かしているという話を思い出した。才色兼備が求められ、体力も必要。女子アナウンサーは本当に選ばれた人にしかこなせない仕事なのかもしれない。
あわせて読みたい→フジテレビの岡副麻希アナが黒すぎて二代目松崎しげる