8.6秒バズーカーの原爆暗喩疑惑に続報。ポーズが記念像と酷似している!!!!!
netgeek 2015年3月31日
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お笑いコンビ8.6秒バズーカーの意味不明なネタ「ラッスンゴレライ」が8/6に投下された原爆の「落寸号令雷」を意味しているのではないかという噂がたったのは記憶に新しい。今回新たにその説を裏付ける新事実が見つかった。
まずは改めて8.6秒バズーカーのポーズを確認してほしい。
このポーズは一体何を意味しているのだろうか。原爆路線で調査していたnetgeek編集部は驚きの真実を見つけた。
なんと広島県にある「原爆の子の像」と長崎県の「平和祈念像」のポーズと酷似していることが分かったのだ。
これまで見つかった疑惑も含めて考えるとやはり偶然にしてはできすぎている。ただ、8.6秒バズーカーのポーズのほうは指が2本指で特徴的で、これはピストルを意味しているのかもしれない。少しポーズを変えたのは権利関係のトラブルを避けるためだったのではないかと推察される。
さらに過去のイベントで「8.6secBAZOOKAA」という表記を使っているのを発見。secondには秒という意味以外にも「再来」という意味がある。
これではあからさまに8/6のバズーカー(原爆)が再来するという意味になってしまうではないか。イメージカラーを赤と黒にしているのも火と黒煙のようで怪しい。
そしてまだある。田中シングルがフリを説明するときに「目の前に火があって、顔から払うイメージ」と話していたのだ(5:30~)。
こちらは2014年の動画。当時はどうしてネタの中に火を払う動作が出てくるのか分からなかったが、今なら納得がいく。この2人は絶対に政治的なメッセージを伝えようとしている。
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