「龍が如く」をつくったセガの名越稔洋取締役がイカツすぎて震える
netgeek 2015年2月10日
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大ヒットゲーム「龍が如く」をプロデュースした名越稔洋(ナゴシトシヒロ)取締役の見た目があまりにも怖すぎる。
まずはこちらの写真をご覧頂きたい。完全に危なそうな人が映っている。
しかしこの人物、こう見えても株式会社セガの取締役CCO (Chief Creative Officer)、 開発統括本部長を務める人物なのだ。名越稔洋氏は東京造形大学映画学科を卒業後に1989年セガに入社。CGデザイナーとしてキュリアをスタートさせた。
これは決して龍が如くの登場キャラに合わせた企画などではない。名越稔洋氏は普段からこの風貌だ。
こちらは金髪のときの様子。しかし、これで取締役とはセガってけっこう自由な会社だったのか。見た目などではなく結果だけで評価されるのは嬉しい。
他にも写真をみてみよう。
いかつい。なお抱えている部下は直属で1350人くらい。
いかつい。
いかつい。
全部いかつい。完全に勤め人とは思えない風貌だ。いくら探しても名越稔洋氏の画像はいかついものばかりだった。
しかし!!!そんな名越稔洋氏にも普通の時代があったのだ。こちらをご覧頂きたい。
工工工エエエエエエェェェェェェ(゚Д゚)ェェェェェェエエエエエエ工工工!全く顔が違うが紛れもなく同一人物だ。こんな人のよさそうなお兄さんが今の風貌になってしまうとは誰が予想しただろうか。
さらにこちらも普通の見た目。
この後、龍が如くを開発していくうちにのめり込み過ぎて精神状態も変わってしまったというのか。そんなバカな…。
人はここまで変わるものなのだ。奥さん、子供は容姿が変わってしまったパパのことをどう思っているのだろう。
一度龍が如くから離れさせてぷよぷよの担当にしてみてはどうか。かつて平穏だった頃の気持ちを取り戻せるような気がする。
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