志倉千代丸の自宅キッチンで何度も起きていたオカルト現象の正体がついに判明
netgeek 2015年1月21日
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作曲家の志倉千代丸さんが自宅のキッチンで経験していた謎の現象について、ついにその正体を突き止めたとしてTwitterに画像をアップして話題になっている。
志倉千代丸さんは霊の正体を突き止めた結果、なんと後悔したという…。一体何があったんだ!!
こうしてツイートしているのだから、とりあえず霊に襲われることなく無事だったことは確かだ。しかし、異音の正体が知らない方がよかったものとは果たして…?
これが何度も続いていたオカルト現象の正体だ!!!
珍現象を起こしていたのはなんと炭酸飲料の「缶」!!きっと缶を一度凍らせてから溶かし、フローズン状態で食べるのが好きだったのだろう。見たところ半分以上の缶が既に破裂してしまっており、冷凍庫の中は恐ろしいほど汚れた状態に…。
もう画像を見ただけでベタつき具合が伝わってくるようで、掃除の手間を考えると「知らなかったほうがよかった」という言葉も納得がいく。
これに対してTwitterのコメントは意外とのんき。
ついに缶も「ドン」してしまう時代になったのか。本家「壁ドン」のように流行っては欲しくないものだ。
そして志倉千代丸さんは意外にも冷静だった。
みんなもくれぐれも炭酸飲料は凍らせないように気をつけよう。ドロドロになった箇所の後片付けを考えると寒気がする。冷凍庫だけに。