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小保方晴子さんのSTAP細胞、利権団体に潰されたという新説がFacebookで大量シェア中

netgeek 2014年12月21日
 

ついにSTAP細胞の存在を証明することができないまま理化学研究所を退職してしまった小保方晴子さん。

今でもSTAP細胞は必ずあるものという姿勢を崩しておらず、退職の際には「再現が出来なくて悔しい」と無念さを感じていることを伝えた。

そんな中、Facebookに投稿された「小保方晴子さんは利権団体に潰されたのではないか」という説が多くの支持を集め始めている。

かなり長い文章なので4つにわけて紹介しよう。じっくり丁寧に読めばけっこうな納得感のある文章になっているので是非ご覧あれ。

(1)STAP細胞が普及してどんな病気でも治るようになると38兆円もの利権がなくなる。

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眉唾ものの話に聞こえるが、過去には多くの新技術が握りつぶされ、今なお普及しないようになっているものが多くあるという。

(2)石油・製薬・軍需の3つの利権が世界を操ってきた。

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水で動く自動車を開発していたスタンリー・メイヤーは毒殺されたというリアルな話も出てきて驚き。

小保方さんもそうなっていてもおかしくなかったということか。そういえば、理研センター長でSTAP細胞にかかわっていた笹井芳樹はもうこの世からいなくなってしまった…。これには何か裏があったのか。

(3)闇の支配者については暴露本も出版されている。

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この長文エントリーには1万ものいいね!と2900ものシェアがついており、今も拡散され続けている。STAP細胞は本当は実在したのだろうか。

ページを更新する度に増えるコメントには驚き。かなりの反響だ。

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小保方晴子さんの会見を見るとどうにも嘘をついているようには思えない。そもそもありもしないものを「作れた」と言って後で絶対にバレるような嘘をつくのは不自然だ。

もしかすると小保方さんは利権団体に脅されているのではないだろうか。

「STAP細胞は再現できなかったことにしろ」などと強要されている可能性も無きにしもあらず。そして笹井芳樹は権力に逆らい命令に従わなかったから消された。こう考えるとやけに納得がいくストーリーになるではないか。

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