【衝撃】東海大学の英語の先生が不真面目な学生に発狂した結果!!!!!
netgeek 2014年12月10日
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東京都渋谷区にある東海大学で英語を教える先生がブチ切れてとんでもないレジュメを作ってしまったと話題になっている。
東海大学の学生がTwitterで公開した画像には驚くべき内容が記されていた。
なんだこのとんでもない文章は…。内容を要約すると、「授業態度が悪い学生が多いので見せしめ授業を5日から行うことにした。因果応報として私が携帯を触りながら授業をするので、どれほど感じが悪いことか味わって頂く!」
真面目に授業を受けない学生に怒るのは分かるが、これは一体…。なお、通常授業に戻すのは1月初回からだという。
課題のプリントにはアルツハイマー病をバカにする内容、そしてあまりにもふざけすぎた回答がすでに埋められていた。
小学生がふざけてつくったようなプリントだ。これは本当に大の大人がやったことなのか!?むしろ、こんな先生だからこそ学生がちゃんと授業を受けないのではないかと思わずにはいられない。
12/5から授業中は携帯電話を触りまくって友達とお喋りしまくるルールに変更。「学生の認知症が進行しないように病院を紹介します」。
ちなみに東海大学、国際文化学部は偏差値43。大学といえども授業の質は小学校以下なのかもしれない。
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