【裏ワザ】iPhoneの充電ケーブルはボールペンのバネを入れると断線しなくなる
netgeek 2014年11月2日|
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Twitterにて「恍惚のタコヤキ@takoyaki_ogre」と名乗る人物が披露したiPhoneの裏ワザがあまりにもすごくて目からうろこだと話題になっている。
ケーブルに不要になったボールペンのバネを装着すると断線しなくなる！！
Apple製品を買ったら一番最初にする事は、充電コードの根元をボールペンのバネで補強する事。これをやってから千切れ無くなった pic.twitter.com/uytFYiSmhR
— 恍惚のタコヤキ (@takoyaki_ogre) 2014, 10月 31
充電ケーブルといえば頻繁に使う上に意外と弱い素材でできているのでケーブルの根本の部分に負担がかかり、断線したり、ひどいときにはちぎれてしまうことがあった。
そこで考えだしたのがバネを挟み込んでうまくクッションをつくってやることでケーブルにかかるダメージを軽減するというもの。よく見るとiPhoneの充電ケーブルはちょうど太さが段になっていてバネが装着しやすくなっているではないか。
バネの装着方法は先端から入れて後はクルクルと回すだけ。
ツイート主はこれまで何度もケーブルをちぎってしまっていたが、この方法を試してからは一度もちぎれていないということで効果は実証済み。
誰もが持っているもので簡単にできるこの裏ワザは5万リツイート、6万お気に入りを突破しTwitterで大変広まっている。あなたもさっそく試してみてはいかがだろうか。