原爆の本を読んでいたら昭和20年8月の気温が◯◯度でびっくりした
netgeek 2024年7月31日猛暑が続く中、日本はどうしてここまで暑くなってしまったのかと疑問に思えてくる。
昔はもっと涼しかった！？
原爆の本読んでたら、昭和20年8月6日の広島の気温が26度って出てきてえぇ・・・ってなった
— ないさろーる (@nysalor) July 27, 2024
夏で26度というのは驚き。昭和20年はそんなに気温が低かったのだろうか。ただし、投稿者はこの後「個人の手記なため不正確であるうえ朝の気温だと思われる」と注意書きを加えた。
気になるのは多くの人が体験したことのない昭和初期の気温がどうだったのかということ。今よりも涼しかったのだろうか。
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ネット上の反応
・もはや冷房の温度
・30年前より暑くなってるよね
・地球温暖化もヒートアイランド現象も起きていなかった頃だね
・原子爆弾の投下は朝の8時15分だった
・記録的な冷夏だったはず
・もうテレビで熱帯夜って言わなくなったね
・爆心地の地表温度は3,000〜4,000度
・「晴れていて特別に暑い日だった」と聞いたことがあるが…
・俺のクーラーつけている部屋より涼しいぞ
・地球温暖化が起きていなかった頃
・26度だと快適だね
・本当に二酸化炭素が原因で地球温暖化が起きているの？
・日本の最高気温は46.3℃
・翌日の東京は37℃
・1945年8月6日は広島が最低23.4℃、最高31.5℃だった
・気象庁の記録を見ると30度を超えてはいる
・初期あぶない刑事のユージは気温28度で「熱帯夜」と言っていた
・日本はここ数十年で暑くなりすぎている
・江戸時代は軽い氷河期でそこからどんどん暑くなっている
・昭和20年は冷害だったかな
・「雲ひとつなく晴れていて、特に暑い日だった」と教わった
・母によると昭和はラジオで「最高気温28度です」と聞くと「暑いからプールに行こう」となっていたらしい
・終戦の日の東京は最高気温32.3℃
・真夏日（最高気温30℃を超えたら）、熱帯夜（最低気温が25℃を超えた夜）はもはや死語
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