知らなかった!マクドナルドって店舗によって値段違うのか
netgeek 2024年7月10日全国に展開し、均一の商品を売っているイメージのあるマクドナルド。実は店舗によって価格が異なることが分かった。
同じ横浜なのに…
1枚目 横浜駅から徒歩5分
— ひらじゃーん (@jusco_hiraoka) June 7, 2024
2枚目 横浜駅直結
どうして.. pic.twitter.com/Ci2ZscmKLv
すべての商品に50円の差がついている。横浜西口店は立地が良い場所ゆえに来客数も多く、値段を高くしてもやっていけるということだろうか?それとも賃料が高いのでこうせざるを得ない?
投稿者によると、横浜西口店はマクドナルド独自の制度である都心型価格の適用で高くなっており、横浜駅直結のベイクォーターは通常価格とのこと。なお、ベイクォーターのほうは駅直結とはいえ、人の流れがよくない場所なのだという。
チェーン店といえば、どこの場所でも同じメニューのものが同じクオリティ、同じ価格で食べられて安心感があるのが特徴。その常識を覆す都心型価格は果たしてうまくいくのだろうか?
かっこよくいえばダイナミックプライシング。店内の混雑度によって商品価格が上下するという店もまた面白いかもしれない。
ネット上の反応
・店舗によって価格違うのか!
・関西空港も高かった
・自動販売機も場所によって価格設定違うからね
・くら寿司も都市型店舗価格がある
・横浜ベイクォーター店は横浜駅東口の奥地で「誰が行くの…」って場所
・武蔵小杉も高いよ
・ベイクォーターの方が遠い
・都心型価格が適用されているかどうかの違いか
・こんなに高いならモスバーガーのほうが幸福度高いわ
・マクドナルドは去年から一部店舗で価格を変えているね
・知らなかった
・けっこう違うね
・マックは近いところに行くね
・横浜ベイクォーターは直結でも徒歩10分はかかる
・おらが蕎麦も価格が異なる
・クーポンが店舗別になって使いにくくなった
・近所のマックはこの中間の価格設定だった
・ダイナミックプライシングだ!
・ベイクォーターは遠いからね。納得
・ベイクォーターはいつも空いてる
あわせて読みたい→マクドナルド値上げ。モスバーガーとの逆転現象が騒ぎに(クーポン使用時)