「おい猫、お前酔っ払ってるだろ」「酔ってにゃいよ…ひっく…」
netgeek 2014年10月3日
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1.決定的現場を押さえた。
こちらの写真は飼い主の留守中に飲酒を楽しんでいたところ、ふいに飼い主が帰宅して決定的現場が押さえられた瞬間。あなたのかわいい飼い猫もこうして留守中にやりたい放題している可能性がある。お酒が減っていたりしないかチェックしてみよう。
2.アル中猫は「そいつをよこせ」と要求してくる。
少しでも目にしてしまうと大騒ぎ。「これをどうするつもりだ!」「うるさい!早くこっちに渡せにゃ!」
3.酔った猫は奇妙な行動に出る。
不安定な場所に登ってドヤ顔をしてきたり。
4.隣人のバーベキュ―を凝視してきたり…。
よく見ると向こう側のベランダにじーっとこちらを見つめる猫がいる。
5.猫らしからぬ動きをする。
そのため、いくら本人が「酔ってないにゃ」と否定してもすぐに見抜ける。
6.やけに機嫌が悪いのはストックがなかったとき。
「チッ…ちゃんと用意しておけよ…使えねーやつだにゃ」
7.やけに機嫌がいいのは酔っているとき。
突然自分はタオルだと言い出してなりきり始めたり…。
8.意味不明な行動にでる。
理性が働かなくなるのは人間と同じなのだ。
9.たまに酔いつぶれてこんな写真が撮れる。
こんなに飲んだの!?
10.猫がよく寝るのは単に泥酔しているだけなのだ。
なぜ猫はこんなにも寝るんだろうと疑問に思ったことはないだろうか。
15.「何でこうなってるにゃ?」
起きたらよく分からないことになって尋ねてくる猫。君が自分でやったんでしょ。
16.「うぅ、頭いてー」
目が覚めてからしばらくすると二日酔いに悩まされ始める。飲み過ぎたのかな。
17.「世界がグルグルしているにゃ」
普段見られない猫の表情が見られて正直面白い。水をあげよう。
19.数時間前のことが思い出される。
あのときは気持ちよく寝付けたのに…。あの幸せな時間はどこいったにゃ…。
20.「もう僕お酒飲まにゃい」
こうして断酒宣言するものの、数週間して同じ過ちを繰り返すのである。あなたの家の猫はこっそりとお酒を飲んでいないだろうか?