猫をお風呂に入れると起きる22のこと(*ΦωΦ*)
netgeek 2014年8月22日
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猫を飼っている人は定期的に飼い猫をお風呂に入れてあげるというミッションがある。ときにひっかかれたり、噛み付かれたり、大変だけど、綺麗にしてあげないといけないのでなんとかして頑張る。この記事では猫をお風呂に入れるとありがちなことを22あげてみた。
1.泣きそうな顔になる。
今まで見たことのないほど弱気な表情をする。
2.ガリガリでびっくりする。
「えっ君こんなに細かったの!?」と驚く。そして頭とのアンバランスさに笑う。
5.「もう勘弁してくだせえ」といった表情をみせるものなどバラバラ。
猫の性格によってそれぞれ反応が違うのがまた面白い。
12.「え、にゃに?僕いまどうなってるの?」
この猫、オッドアイだ。目にはいらないようにね!
13.小さいころから慣れさせるとシャワーを怖がらなくなる。
夏は冷たくて気持ちいいらしい。
14.しかし、慣れていない猫は憎悪に満ちた顔で見てくる。
猫ってこんなんだっけ…。
17.悟りを開いた仙人のような表情をする猫。
「この水行という訓練、己の精神を鍛えるために最も有効なのではないか(*ΦωΦ*)」
19.喉元に水流が当たると気持ちいいらしい。
首をあげて「あてて~」という仕草を見せる。
20.お風呂からあがると「はよ」と乾かすことを要求。
風邪をひかないように早く乾かしてあげよう。
21.このときばかりは猫も一安心。
「もうお風呂はこりごりにゃ…」。
22.完全に乾くといつものモフモフに戻る。
一体どちらの姿が本当のキミなんだい?
一言で猫といえども、かなり性格の違いがあるようでその反応は様々。犬は基本的に水を嫌がらないのに猫はどうして嫌がるのだろうか。砂漠にいたときの本能とも言われているが、それにしても水は貴重なので喜びそうなものだが…。
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