ドーム型の猫ベッドを買ったら可愛いことになった
netgeek 2021年12月3日暗闇と同化することができる黒猫は時に思いがけない姿で人間を驚かせることがある。
ドーム型の猫ベッドを買った結果。
出典:https://twitter.com/bou128/status/1455493345619238922
撮影/掲載許可:AKR@3巻でました @bou128
暗闇の中で目を光らせるのは黒猫ろん。その姿はまるで殻を背負っているヤドカリのようで、このまま足だけを出してのそのそと移動する姿が予想できる。
ろんは実は本も出している有名猫。肉球はグレー系の色かな。
いなくなったと思って部屋中を探していたらモニターと同化していた。ずっとそこから慌てふためく飼い主を見ていたのか。
ろんが「ナウン!アウン!ウーン!フナン!」と話しかけてきたので翻訳してみた結果。愛のメッセージだった。
ドアの開け方を研究中。丸いドアノブは猫には難易度が高い。くるんとなった尻尾が思案中な雰囲気。
下からのアングルはホラーだ。ネズミ視点だときっとこんな感じ。
寒くなってきたのでタオルケットをかけて警備。ろん「異常なし…と」
しまった!先回りでPCの使用を封じられた!
ろん「トリック・オア・トリート!お菓子をくれないといたずらしちゃうぞ」
足の間に入ってきて一緒に視聴を始めた。
枕で寝ている自由な猫。よく見るとろんは真っ黒ではなく、模様が入っているね。
最後は朝ごはんを待っている感じの写真。当たり前のように椅子に座っている様子がチャーミングだ。
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