悪さをしたことを恥じている16匹の犬
netgeek 2021年8月13日社会的に生きる犬という生き物はしっかりと飼い主の言うことを聞き、組織の中でお行儀よくすることができる。ただし、ときには誘惑に負けてしまうこともあるので注意が必要だ。
悪さをしたことを恥じている犬たち。
1.「私はママのパスポートを食べました」美味しくもないのにどうして噛み付いたのだろう…。
2.「私は小さな子供を押して食べ物を奪いました」
3.何があったの!?ドラゴンボールでこういうの見たことある…。
4.ちょっと!お手紙を食べてしまったあのヤギの歌じゃないんだから!
5.茂みの中を駆け回りました。なんだか体がチクチクします。
6.ママが仕事中に靴を集めるのが趣味な犬。宝物コレクションなのかな。
7.ゴミが散乱している!
8.何食わぬ顔で寝ているが、これはクッションを噛みちぎったのでは…。
9.こ…この跡は…。やけに嬉しそうな顔をしている。
10.私は知らない人の車に飛び乗って手からハンバーガーを盗みました。
11.きゃー!なにこれ!大悲報。
12.ソファーの腕置きのクッション部分がなくなっている。木材が見えている…。
13.私はすべてのドーナツを食べました。少し上目遣いなところがチャーミング。
14.え、なんじゃこりゃああああ!暴れん坊すぎる。
15.植木鉢の土を出して遊んだのね。オーケー、それで犯人はどっちなんだい?そこが重要だよ。
おまけ動画
犬って意外とパワフル。