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救助された子猫は立派な大人の猫になった

netgeek 2021年5月11日
 

カリフォルニア州サンノゼに拠点を置く猫救助隊ミニキャットタウンはある日、助けが必要な子猫が3匹いると連絡を受けた。

生まれて数週間か。

ディレクターのローラ・マローンさんが担当者となり、後にリロ、スティッチ、ナニと名付けられる猫を世話することになった。

「私のお気に入りのディズニー映画のキャラクターにちなんで名付けました」

3匹は体重が軽すぎるうえに上気道感染症を患っていた。

リロはとても小さい体ながらも生きる強い意思を示した。インキュベーターに入れられた子猫たちはローラさんの24時間体制の世話を受けることになった。

リロの兄弟たちが体重を増やす中でリロは注射器から食べるのに苦労した。調子の良い日もあるし、悪い日もある。それでも今の時期を乗り越えたら楽になるとローラさんは信じて世話をした。

スティッチは先駆者であり、道を切り開くのが得意。ナニはリロに寄り添って優しくしていた。

次第にリロはよく食べるようになり、エネルギーでいっぱいになった。

「リロは食べ物を平らげて兄弟とたくさん遊びました。おもちゃの周りで追いかけっ子するのが好きみたいです」

健康になったリロは兄弟と一緒に部屋の中を探検したり、外に散歩に出かけたりできるようになった。

「スティッチは遊び心があり、ナニはいたずら好き。リロは甘えん坊で可愛い性格です」

ローラさんが部屋に入るとリロが真っ先にやってきてキスとハグを望む。里親を募集する準備が整った。

リロとナニは離れ離れにさせたくないということで2匹セットで里親を募集し、無事希望通りに決まった。スティッチについても難なく里親が決まり、子猫たちは施設を卒業することとなった。

あんなに小さな子猫だったのに現在はすっかり大人の姿になった。猫の成長というものはあっという間で驚かされる。



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