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孤児の子猫2匹に絆が芽生えた

netgeek 2021年3月15日
 

親のいない子猫として保護された猫2匹。別々に保護されたにもかかわらず、兄弟のように仲良くなった。

一人ぼっちだった子猫。

ある日、茶色の猫がネズミ捕りに引っかかっているところを発見され、カリフォルニア州サンフランシスコにあるSaving Grace Rescueに連れてこられた。子猫はハッピーで甘えん坊な性格からサンシャインと名付けられた。

一時的な里親の家に移動してからは二度と一人ぼっちはごめんだと態度で示し、ぬいぐるみを抱いたり、膝の上に乗ったりと他者に対する愛着を表した。

これだけ甘えん坊ならきっと友達がいたほうがいいだろうということで、同じ年齢ほどの子猫を探すことにした。数日後、Saving Grace Rescueは尻尾を怪我した子猫を保護した。

手の平サイズのチェダーは不安そうな目を見せながら大きな声で鳴いていた。治療の間、サンシャインは鳴き声を聞きながら友達との触れ合いを楽しみにしていた。

2匹がついに出会ったとき、サンシャインはチェダーの背中にそっと触れ、一緒に遊ぼうと誘ったように見えた。2匹はすぐに仲良くなり、実の兄弟のような関係になった。

「どちらも一人ぼっちだったので互いの存在を楽しめたと思います。一緒に遊び、眠り、お皿もシェアしています」

チェダーが歩き方を練習している間、サンシャインは側を離れずに周りを歩いて応援した。やはり2匹を引き合わせたのは大正解だった。

それから数週間が経ち、2匹は健康で暴れん坊で幸せな猫に成長し、絆はかつてないほど強くなった。サンシャインは姉の役割を果たし、チェダーは弟として後を追う。朝ごはんの催促は2匹一緒に鳴いて行い、家の中を探検する。

ちなみにチェダーの心配そうな顔は変わらなかった。どうやら生まれつきそういう顔らしい。

卒業の時期が近づいた頃、保護団体は2匹まとめて引き受けてくれる里親が現れてほしいと思っていた。幸いにもぴったりな里親が見つかり、新しい家では犬のパンコとも仲良くなった。

2匹にはミカンとジマという新たな名前がつけられ、現在は幸せに暮らしている。



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