ピングーに栽培される犬のチョビ
netgeek 2021年3月8日白い柴犬チョビは寝ている間にすくすく育つ。よく見ると小さな妖精らしき生物が水をあげて育ててくれているのかもしれない。
上に何かいるぞ…。
出典:https://twitter.com/sirosibainu/status/1368063281106063363
撮影/許可:チョビ @sirosibainu
寝ているチョビの上でせっせと作業をしているのはピングー。じょうろで水をあげているようだ。
こうして水をあげることで育ててくれているピングーの存在をチョビはまだ知らない。
また別の日。あーそのビーズクッションいいね。犬も愛用するのか。
チョビの仕事は警備員。家の安全を守る役目を担っている。
異常なし…っと。実に頼りになる。
少しでもストーブに近づきたくて前足を差し入れる。体の前面がきつね色に焼けているように見えるのは偶然?
リラックス中に飼い主に何か言われて「それは面倒くさい」と思っている表情。
宇宙からの電波を受信しているところ。
散歩に出たはいいが、急に歩く気持ちがなくなった。そっぽを向いている。
(あのボール欲しいなぁ)とずっと見ている。
飼い主「お散歩行くよ」チョビ「無理」ポーズが可愛い。
耳がなくなってしまった新種の生物。アザラシみたい。
チョビは今日もピングーから水を与えられ、警備員の仕事をこなしている。
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