アメリカの富裕層上位1%の子どものFacebookを見たらえげつないことになっていた。金持ちすぎる20枚の画像を震えながらご覧ください
netgeek 2014年7月4日
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世界で一番金持ちな人物はアメリカのビル・ゲイツだと言われている。なんと日給3億円。ビル・ゲイツがまだハーバード大生だった頃に1台のPCから始めた事業は、ITブームの波もあって大当たり。マイクロソフトの経営を退いた今もなお莫大な収入があり、何不自由なく暮らしている。そしてメディアにはあまり明らかにしていないが、その暮らしっぷりはやはり世界一の富豪にふさわしい豪華なものだといわれている。
そんな桁外れに金持ちの人のFacebookはどうなっているのだろうか。今やFacebookはリア充の自慢ツールとして有名だ。netgeek編集部が調べた限りでは、残念ながらアメリカの大富豪は自身の資産を見せびらかすようなことはしていなかった。やはり、良識ある人物は無闇矢鱈に自慢するようなことはしないのだろう。
しかし!!!なんと、大富豪の子どもがFacebookをやっているのを発見。そして案の定、そこには平民が想像を絶するような世界が広がっていたのだ。いかにも金持ちということが分かる20枚の画像をピックアップしたのでご覧あれ。
参考:PrivateSchoolSnapchats
https://www.facebook.com/PrivateSchoolSnapchats
以上20枚、羨ましすぎて震える画像ばかりであった。もちろん紙幣をナプキンやトイレットペーパーにしている画像は冗談だと思うが、家や車を見る限りでは本当の金持ちのようだ。親の年収はいくらぐらいなのだろうか。アメリカには日本とは桁違いの金持ちがいるということで、やはりその生活っぷりもスケールが違う。お金持ちはスマホやタブレットを複数買うのが主流ということで、発想も凡人とは違うみたい。さて、そろそろ記事を書いていて悲しくなってきた。宝くじでも買いに行ってみようか。
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