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カワウソとオランウータンの異種交流。なぜか相性が良いみたい

netgeek 2020年4月1日
 

ベルギーの動物園ではオランウータンとカワウソがじゃれ合う珍しい光景が見られる。互いに興味津々なようだ。

思いもしなかった組み合わせ。

初めての出会いはブルゲレットにあるパイリダイザ動物園にいた頃。柵を超えたオランウータンはカワウソがいる川まで移動し、いつの間にか仲良くなっていた。

異種の生き物とはいえ相性が良く、不思議な絆が芽生えたようだ。

カワウソたちと交流するオランウータンは家族ぐるみで仲が良い。パパであるウジアン(24歳)とママのサリ(15)、息子のベラーニ(4)がみんなフレンドリー。

ベラーニとカワウソはかくれんぼをして遊ぶことが多い。

スタッフによるとよく追いかけっこか、かくれんぼをして遊ぶのだという。

「カワウソたちが木の陰などに隠れ、ベラーニが見つけるのです。驚かせるために飛び出すこともあります」

この動物園では動物たちのクオリティ・オブ・ライフを高めるために工夫を施している。例えば、食べ物を隠して見つけるゲームにする、パズルを解かせる、丸太を置いてみるなど。異種の動物との触れ合いもこの一環だ。

「我が動物園のゴリラは猿、ペンギンはアザラシと育ちました。コウモリと暮らすリス、ペリカンと仲良くするカバ、ガゼルと象、バッファローとシマウマ等など…」

現在は動物園全体が新型コロナウイルスの影響でロックダウン中だが、その間も異種間の交流は続けられている。

「クオリティ・オブ・ライフを高めるために必要なのは囲いの広さと囲いの質です。オランウータンは97%のDNAが人間と同じ。感情的なことは同じと考えていいでしょう」

身の安全が確保された動物は「遊ぶ」という、より上位の次元に達する。カワウソとオランウータンはこれからも仲良く友好な関係を続けるだろう。

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