「うぇーい！うぇいー！」大学1年生にありがちな29のこと
netgeek 2014年7月2日|
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大学といえば、これまでの環境がガラッと変わって自由に開放される場所だ。そこには堅苦しい校則も口うるさく言ってくる担任もいない。しかし、そんな自由な場だからこそ大学生になったばかりの1年生はハイになりすぎていることが多く、たまに少し変な人に出くわすことも。大抵は2年生になる頃には落ち着くようになるのだが…。この記事では、大学1年生にありがちな29のことを紹介しよう。
１．無理やりテンションをあげているやつをよく見る
２．（バカどもが騒いでるな。ちゃんと勉強しろよ…）
３．かなりの確率で自主休講
４．「え、お前浪人だったの！？」年上であることに気付いてドギマギする
５．やたらめったら出身地を聞かれる
６．心理学の授業が大人気
７．どんな服を着ればいいかわからなくなる
８．高校の自慢を始める
９．推薦入学のやつを馬鹿にする
１０．出席をとらない授業を狙って履修する
１１．語学は落とす
１２．タバコデビューくんがぎこちない動作でタバコを吸っている
１３．バイトを仕事と言う
１４．教室に紙パックの縦長いお茶を置く
１５．全然似合ってないヒゲを伸ばす
１６．バイトで稼いだ金額を自慢する
１７．講義の途中で抜けてサボるのをかっこいいと思ってる
１８．自分の名刺をつくってたくさん交換するのを目標にする
１９．「今日は久々の呑み」
２０．「マジ金ねえ」
２１．「テスト死んだ」
２２．部屋にお酒の瓶を並べる
２３．授業中も帽子をかぶっていて怒られる
２４．茶髪にくりくりパーマのやつがいる
２５．１人でご飯を食べるのが恥ずかしい
２６．自己啓発に目覚める痛いやつが出てくる
２７．大学にギターを持ってくる
２８．サングラスデビューする
２９．理系はチェックシャツだらけ
以上、29のありがちなこと、共感できるものは多かっただろうか。結局どこの大学でも起きている現象は同じなのだ。社会人になったら自由な時間がありあまるほどあった学生生活が懐かしくなるものなので、今大学生の人は思う存分、最後の学生生活を楽しんでおこう。
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