きゃりーぱみゅぱみゅがtwitterの不正アクセス被害に→犯人は実の父だった
netgeek 2014年6月24日
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きゃりーぱみゅぱみゅは犯人に心当たりがあり問いただしたところ、案の定、実の父親の仕業だったとツイートで明かした。
発端はこちらのツイート。初めはtwitterのシステムエラーで誤作動が起きたと思っていたようだ。
なんかTwitterバグって勝手に自分のツイートリツイートしてた。なんやろ
— きゃりーぱみゅぱみゅ (@pamyurin) 2014, 6月 24
Twitterのパスワード知ってるお父さんに問い詰めたら pic.twitter.com/TifyTu9S9e — きゃりーぱみゅぱみゅ (@pamyurin) 2014, 6月 24
LINEでの父親とのやりとりをキャプチャ画面で公開。「お父さん私のTwitter勝手に触らないでよ!」と怒っている。その結果、父親はあっさりと犯行を認めた。
お父さんの仕業でした。たまに勝手にいじるんだよなー。お騒がせしますた pic.twitter.com/MOYUR7EsyL
— きゃりーぱみゅぱみゅ (@pamyurin) 2014, 6月 24
昔お父さんの携帯からtweetしててログインしたままにしてたからだよ!なんか前にも勝手にリプ返してて焦った(笑)怒った!RT @katumill: @pamyurin なぜに父さん、娘のTwitterのパスワード知ってるし — きゃりーぱみゅぱみゅ (@pamyurin) 2014, 6月 24
今ログアウトするようにキツく言ったよ RT @RAM_RIDER: きゃりーに恥ずかしいDMを送るとお父さんにみられるのか。
— きゃりーぱみゅぱみゅ (@pamyurin) 2014, 6月 24
素直に謝っているとはいえ、父親が娘のtwitterにログインして勝手にリプライまでしてしまうとは驚きだ。これには、きゃりーぱみゅぱみゅもかなりご立腹な様子。果たしてどんなリプライだったのかが気になるところだが、現在はそこまでは明かされていない。
他人の端末で会員制のサイトにログインする際にはIDとパスワードを記憶させないように気をつけたいものだ。