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1972年から水をあげていないのに瓶の中のエコシステムでまだ生きている植物

netgeek 2019年10月22日
 

密閉した瓶の中で植物を育てるというのは不合理に思えて実は合理的なのかもしれない。一つの成功例を紹介したい。

元気に生き続けている。

47年前、デイビッド・ラティマーさんは瓶の蓋を開けて中に種を落とした。するとそこにはすぐに驚くほどの世界が育った。どうやら瓶の中でエコシステムが出来上がったようだ。

1960年の復活祭の日曜日に瓶の中で栽培開始。中には土と水、種を入れただけだ。その後、一度蓋を開けて水を追加したが、それっきり放置したまま。

だが、植物は力強く育ち、とても綺麗な緑色をしている。

これはおそらく瓶の中で地球が出来上がったと捉えるとわかりやすいのではないか。植物は水分を吸収し、葉から蒸発させる。瓶の上部に溜まった水分は水滴となって落ちていく。空気については葉が光を浴びて光合成を行い、二酸化炭素を酸素に変えているのだろう。

瓶がかなり大きく、また、はじめに与えた水分量が適量だったことからこの奇跡が起きたのだろう。

瓶やガラスの中で植物を育てることをテラリウムというようだ。YouTubeでは解説動画も見つかった。

ところがいくら探しても密閉しているケースは見つからない。デイビッド・ラティマーさんの手法はこれから研究対象にすると面白いかもしれない。

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Comments (2)

  1. 日が当たってないときは植物も呼吸するので、その時に発生するのだと思います。
    小学生の理科の時に薄っすら習ったような気がするだけなのであってるかわかりませんが

     

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