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コンビニおにぎりの米粒を比較。セブンイレブンの闇が暴かれてしまう

netgeek 2019年8月26日
 

コンビニ大手3社のおにぎりはどう違うのか。Youtuberとして活動するはじめしゃちょーが面白い検証を行った。

米粒を一つずつ数える。

はじめしゃちょーはまず「個体差がある」と前置きしつつも、どのコンビニのおにぎりがお得なのか検証実験に取り組んだ。用意したのは各社の塩むすび。

セブンイレブンのみ108円でファミリーマートとローソンは100円だ。

まずはファミリーマートから。ピンセットで米粒を一つずつ並べていくが、8時間もかかってしまった。

3人体制に変更してローソン、セブンイレブンも数えていく。

途中でトレーを落とすハプニングが起きるものの、米粒がトレーにぴったりとくっついており無事だった。最終的には12時間以上かけて作業が完了。

緊張の結果発表。米粒が最も多いのはローソンで少ないのはセブンイレブンだった。

米粒一つあたりの単価も計算してコストパフォーマンスも算出。やはりローソンが優秀だ。

価格が高く、米粒も少ないという残念な結果になったのはまさかのセブンイレブン。コンビニの中では一番人気だと思うのだが、我々消費者は気づかないうちに搾取されていたのかもしれない。

ただし、味の良さや米粒一つあたりの大きさは未検証。もしかしたらセブンイレブンは品質の良い米を使っているという可能性もあるわけだ。

別の角度からも検証してみよう。

netgeekでは消費者の評判を調べるべくアンケートをとってみた。

記事執筆時点ではセブンイレブンが圧倒的人気という結果に。これはやはり味が良いということなのだろうか?

はじめしゃちょーには続編として味の比較もやってもらいたいものだ。

あわせて読みたい→お米のチャートが便利だと話題に

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