netgeek

2

【炎上】NHKが紹介したレンタル家族、客がスタッフのやらせだった

netgeek 2019年5月30日
 

放送したドキュメンタリー番組に重大な事実関係の誤りがあったとNHKが謝罪している。どうやらレンタル家族の利用客が実は本物の客ではなかったらしい。

ファミリーロマンス社を紹介する番組。

2018年11月に放送された「NHK ワールドJAPAN」ではドキュメンタリー番組の中でレンタル家族の利用者が紹介されていた。一体何があったのか、以下、分かりやすく簡潔にまとめてみた。

・レンタル家族を提供するのは株式会社ファミリーロマンス(石井裕一社長)

・NHKの番組では男女3人が依頼客として特集された

・実際にはこの3人は本物の客ではなくファミリーロマンスのスタッフだった

・スタッフの一人が石井社長からの指示だったと告発

・当日は女性の代行スタッフ2名が妻、娘役、石井社長が息子役を演じた

・石井裕一社長「顔出しOKな客が見つからなかったのでスタッフに自作自演のやらせを頼んだ」

・番組を企画したのはNHKの職員ではないフリーのディレクター

・石井裕一社長「やらせは独断でやった」

・NHKはやらせを知らなかった(?)

・NHKは客ではなかった点についてすでに謝罪している

※一部の事実関係については週刊新潮の報道と石井社長の証言が食い違っている。石井社長は「告発したスタッフは本物の客だった」と話しているが、対する週刊新潮は紙面で依頼メールを公開する予定。

まさに会社自身が利用客をレンタルしていたという話。一種のステマとも解釈でき、会社の信頼を揺るがす事態に発展しそうだ。NHKについては本当にファミリーロマンスが仕組んだやらせを知らなかったかどうかが今後の争点になる。

ファミリーロマンスの幅広いサービス。

レンタル家族といえども使い方は様々。HPでは家族代行、結婚式代理出席、葬式代理出席、彼氏代行、友達代行、リア充アピールなどという使い方が例示されている。

そもそも利用客を追うドキュメンタリー番組という時点で無理があったのではないか。周囲にバレたくないからレンタル家族を使うわけで、テレビ番組に出てしまったら元も子もない。確かにドキュメンタリー番組の企画としては面白いが、やらせは必然で生まれたようにも思える。

▼この記事をシェアする









▼netgeekをフォローして最新情報を受け取る

Comments (2)

Leave a Comment

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)




Login to your account

Can't remember your Password ?

Register for this site!