「トランプ歓迎は全員サクラ！」 立憲民主党・川内博史が唱える陰謀論に唖然…
netgeek 2019年5月29日|
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トランプ大統領が両国国技館を訪れたことについて立憲民主党の川内博史議員（57）が無理のある主張を始めた。
トランプ大統領に盛り上がった人は全員サクラだった？
当時、トランプ大統領が両国国技館に現れたとき、その場にいる誰もが大盛り上がりし、トランプ大統領に注目が集まった。一部の人は前日に「ブーイングを起こしてほしい」「起きるはず」と予想していたのに結果は正反対だったのだ。
出典：https://twitter.com/SiamCat3/status/1132562842635235328
写真で見ても動画で見てもトランプ大統領が歓迎されたのは紛れもない事実であり、反トランプ派の人間は意気消沈した。だが、そんな中でもまたケチをつけ始めたのが川内博史議員。
無理のある陰謀論を唱えているうえに、明らかに自分の考えなのに「誰かが言っていた」と責任逃れをしている点が悪印象。Twitterでは反論のリプライが殺到した。
プロフィールを見ると「国を愛する衆議院議員」とあるが、本当なのだろうか？
川内博史議員はその後もケチをつける投稿を行う。
とにかく安倍総理が絡んでいるから粗探しをして文句を言っているという印象。こうした意見発信はもしトランプ大統領が目にした場合に国益を損なうから枝野幸男代表がきっちり注意すべきだろう。
ちなみに川内博史議員は以前「オスプレイの値段は15万円が妥当」と主張し始めて周囲を騒然とさせた人物。
参考：立憲民主党・川内博史「鉄1トン1万円だから15トンのオスプレイは15万円。200億は無駄遣い（意味不明）」
受け入れたくない現実があるときに無理な理屈を持ち出して非現実的な主張をする行動パターンが今回と一致している。
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