【悲報】立憲民主党の支持率が3%に下落。公明党4%を下回る
netgeek 2019年4月5日
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読売新聞の世論調査により、立憲民主党の支持率が下落したことが分かった。結党当初は高い支持率を誇っていたのに、一体何が起きたのか。
支持率はわずか3%のみ。
読売新聞は3月22日から24日にかけて世論調査を実施。その結果、各政党の支持率は自民党38%、立憲民主党3%、国民民主党1%、公明党4%という数字が出た。
一時は10%台だった立憲民主党の支持率が短期間でここまで急落したのは枝野幸男代表の運営ミスなのではないか。新しい野党として国民から多くの期待が集まっていたのに今や泡沫政党と成り果てた。玉木雄一郎代表の国民民主党と完全に同じ道を歩んでいる。
森友・加計学園問題の追及で何の成果も出せず、それでもやることは安倍政権の揚げ足取りばかり。日本国民はそんな非生産的な政治は望んでいないのだ。
それどころか立憲民主党の議員にはスキャンダルが相次いだ。
裏口入学問題など、何が起きても首を切らない枝野幸男代表の方針には疑問を感じざるを得ない。
また最近では公認候補である落合洋司氏に重大な問題発言が見つかり、公認取り消しにするという騒動も起きた。
落合洋司氏のSNSにおける一連の発信について、厳しいご指摘をいただいています。ヘイトスピーチは許されません。落合氏を一旦は公認していたことについて、ヘイト対象とされた方、当該投稿を見た方、党にご期待をいただいている方、すべての皆さんにお詫び申し上げます。 https://t.co/9iB2ugio2S
— 枝野幸男 (@edanoyukio0531) April 2, 2019
過去の発言は大変きつい口調であり、支持者離れが起きるのは目に見えていた。読売新聞の調査は3月であったから、おそらく4月現在の支持率は3%より低いものになっているだろう。
また組織再編し名前を変えることで国民を騙して支持率を取り付けようとするのだろうか。