【悲報】立憲民主党、安倍総理のトイレに大騒ぎして国会を止める
netgeek 2019年2月25日
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前回に引き続き、立憲民主党の議員らがやけにトイレにこだわっている。安倍総理がトイレに行ったことに気づいて国会運営を止めようとした。
前回の記事:長妻昭が理解不能な言行「麻生大臣はトイレに行くな。安倍総理はトイレに行け」
問題なく進行できるはずなのに…。
小川淳也「総理がいない!止めろ!」
野党「ギャーギャー」
野田委員長「私が総理の退出を許可しました」
野党「ダメだ!そんなの!」
逢坂誠二「ギャーギャー」
野田委員長「理解すべきでは?」
野党「ギャーギャー」野党(特に立憲)は今日も安倍総理がトイレに行くことを許さないようです#kokkai pic.twitter.com/Hlfze3Zefl
— DAPPI (@take_off_dress) February 25, 2019
立憲民主党の小川淳也議員が質疑中に安倍総理がいないことに気づき、一時中止しようとする。しかし野田聖子委員長が「進行上は問題ない。私が許可を出した」と説明。
その間、なぜか逢坂誠二議員が委員長席の側に来ており、抗議する。
これはもはや学級崩壊ならぬ国会崩壊。授業を止めたり、立ち歩きする問題児たちを野田先生がたしなめて授業を進めようとする構図だ。しかもこの問題児たちは以前も「トイレに行くな」と言ったり、「トイレに行け」と言ったりと大騒ぎした前科がある。
中継を見ている一般人からしたらまた低俗なトイレ問題かとうんざりしてしまう。生理現象なのだから進行上問題ないタイミングなら席を立ってもいいではないか。
こうして時間が浪費されている間も国民の税金が無駄遣いされているのだから、もっと生産性あることに時間を使ってほしい。
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