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韓国の「天皇謝罪要求」に日本人が怒涛の反論ラッシュ

netgeek 2019年2月24日
 

韓国の文喜相国会議長が天皇陛下に謝罪を要求した騒動について、日本人の怒りの声を紹介したい。街頭インタビューで生の声を聞くと事態の深刻さがよく分かる。

前回の記事:宮内庁「天皇陛下が文喜相と会ったことはない」

日本国民が同じ思いで一致団結している。

「とんでもないよね。私は日本人として。失礼極まりないよ!」

「玉虫色にしないでちゃんと怒るべきところは怒るべきだと思います」

「国の責任ある人がちゃんと…遺憾砲はもういらない。形あるもので態度で示すべきだと思います」

やはり街の人達はみんな怒っている。

「いつも日本が謝ってるから(韓国が)図に乗ってきちゃうわけ。ときに必要なら喧嘩をしたほうがいいのよ」

「え?え?と思いましたね。なんで?って…。」

「ゴールが見えない。韓国は一体日本に何してほしいんだ!」

意見が割れやすい政治の話で国民の意見がここまで合致するのは珍しい。それだけ韓国の言行がおかしいということなのだろう。

文喜相議長はブルームバーグの取材で「天皇は謝罪すべき」と発言し、後に「そんなことは言っていない」と否定した。ブルームバーグは証拠の音声を公開。すると今度は文喜相国会議長は「天皇が10年前に謝りたいと言っていた」と捏造。宮内庁の記録により、面会した事実すらないことが分かった。

文喜相議長は今何を思うか。韓国はレーダー照射問題も起こしたのだから日本は経済制裁を検討すべきだ。日本を舐めてかかると痛い目にあうと一度分からせておいたほうがいい。

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