絶対に遭遇したくない、海に住む13匹の巨大生物たち
netgeek 2014年5月24日
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1.エチゼンクラゲ
くらげがこんなに大きくなるの!?と思ったそこのあなた、エチゼンクラゲは傘の大きさ2m、重さ150kgになるものもあるほどの巨大くらげなのだそうだ。
2.ナガヒカリボヤ
深海生物だそうだ。大きさよりも見た目にまず恐怖を覚えそう。
3.巨大マンボウ
マンボウといえば繊細というイメージがあるが、やはり大きいものは見つけるとぎょっとしてしまう。
4.ジンベイザメ
大きな水族館ではよく飼われていて、なじみがある人もいるだろうが、実際遭遇したらあまりの迫力に驚いてしまいそう。
5.ヨーロッパオオナマズの幼魚の群れ
巨大生物とは少し違うが、ヨーロッパオオナマズの幼魚の群れ。何も知らない人からするとすぐ逃げたくなりそうなほど不気味である。
6.メガマウス
深海にすむサメ。普段遭遇することはないだろうがもし出会ってしまったら…
7.ホホジロザメ
大きさもさることながらその凶暴さでもよく知られているホホジロザメ。遭遇しないのが一番である。
8.ダイオウイカ
最近非常に注目度があがったダイオウイカ。深海生物で見るのも珍しいが、もしこれがもっと浅い海にいたらと思うとぞっとしてしまう。
9.巨大マンタ
マンタといえば水族館の人気者!しかしあくまでも水槽の中で優雅に泳いでいるからいいのであって、自分たちが泳いでいる最中はなるべく近づいて欲しくないと言うのが本音ではないだろうか。
10.オヒョウ
聞きなれないかもしれないがオヒョウとはカレイの仲間だそうだ。かわいい名前とは裏腹に非常にがたいのよい魚である。
11.ロウニンアジ
アジのなかでは最大種のこちらのロウニンアジ。しかしそんなにおいしくはないらしい。
12.巨大淡水アカエイ
こちらは海の生物ではないのだが、非常にサイズが大きいので紹介しよう。タイで見つかったアカエイだそうだ。川で泳いでいてこれと出会うなんて絶対想像もしたくない。
13.ゴリアテグルーパー
ハタの仲間に属するこちらの魚。なんとサメを飲み込むこともあるらしい。ハタのなかでは最も大きいそうだ。
以上13匹紹介したが、どれも、水中で出会ったら思わずぎょっとしてしまいそうなほど大きい生物ばかり。
海や川で遊ぶ際には危険には十分注意して楽しく遊んで欲しい。
これはやばい、と思うような生物に遭遇したら近づかないのが一番だろう。
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