【悲報】有田芳生が大暴走！立憲民主党の仲間からも「もうやめて」と注意される
netgeek 2018年12月12日|
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立憲民主党の有田芳生議員が答弁時間を無視して大演説を続け、委員長のみならず、ついには仲間からも注意されるハプニングがあった。
答弁時間を無視してみんなを怒らせる。
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— netgeek (@netgeek_0915) December 12, 2018
野次が飛び交う中、同じ立憲民主党である白眞勲議員が5回も注意しに来ている。
（１）白眞勲「ちょっともう少し…、もう少し…」
（２）白眞勲「今どのへんまで読んでる？」
（３）白眞勲「有田さん、ここやめて、ここだけまとめてください」
（４）白眞勲「ここまでね！ここまでね！ここまで！うん…ここで終わりましょう」
（５）白眞勲「もう終わって！終わって！終わって！」
答弁中に他の議員が横に来ること自体が珍しく、有田芳生議員が大暴走していることが一目で分かる。
おそらく有田芳生議員としては時間を超過してもどうしても演説しておきたかったのだろうが、もはや誰も聞いていない状態。きちんと事前に決められた時間内に収まるように原稿を作ればよかったのになぜこのようなことになったのか。
同じ政党の仲間から5回も注意されるというのはかなり異例のことだ。
この件について何か説明があるかと思い、有田芳生議員のTwitterを見ると河野太郎大臣を批判していた。
政治家としても人間としても最悪の対応…。自分のことだろうか？
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