【悲報】五輪ボランティアの愛称4候補、全部ダサい
netgeek 2018年12月12日
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2020年に開かれる東京五輪について、ボランティアの呼び名4候補が公開された。だが早くも「全部ダサくてあり得ない」という声が飛び交っている。
明るい雰囲気で公開したはいいが…。
大会ボランティアと都市ボランティアとで呼び名が違うようだ。しかし、それにしても全てが長すぎる。もっとシンプルに「キャスト」などと短くすればよかったのに。
「ゲームズ」と入っている部分は違和感を覚えてしまうし、シャイニングブルーは必殺技という印象。要するに全てしっくりこない。
netgeekではアンケートを実施中。
ついに発表された五輪ボランティアの名称4候補、どれがいい?
— netgeek (@netgeek_0915) December 12, 2018
ネット上では次のような愛称が提案された。
・国畜
・奴隷
・タダ働き
・徴用工
・お国のためにガンバルンジャー
・小池ボーイズ
・普通に「ボランティア」でいい
・オリンピックスレイブ
・無賃派遣労働者
・名誉奴隷
・義勇兵
・五輪ゲートウェイ
・おもてなし軍団
・ブラックボランティア
・ボラれんティア
・その他大勢
・技能実習生
・TOKIO
・血小板ちゃん
今後はボランティア応募者からの投票で来年1月下旬に正式に決定・発表となる。