【炎上】NHKが関西生コンをやらずに呑気に辻元清美のカレーを密着取材。公共放送とは一体…
netgeek 2018年9月2日|
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どうでもいいカレーの話。
議員会館でカレーを食べる辻元清美。大阪にいる80歳の母親が1週間分をつくってくれ、冷凍庫に保管しているのだという。
記者も味見して記事の最後に「お母さんの特製愛情カレーごちそうさまでした！」と一言。いやそうではなく、日本国民から受信料を徴収している公共放送として関西生コンのことを聞いてほしいのだ。
ここまで密着取材できる機会は稀なのだからどうでもいいカレーのことなど質問している場合ではない。
NHKの記事には多くの人が怒りを露わにし、TwitterやFacebookで「こんな記事はいらない！」「宣伝かよ」「思いっきり提灯記事」「政治家と癒着している」「ジャーナリスト失格」などと辛辣な言葉が飛び交った。
よりによってこの記事が公開されたのは「NHK政治マガジン」。グルメ情報を扱うサイトならまだしも、政治専門のサイトで最も重要なニュースを無視してどうする。
今こそ関西地区生コン支部・執行委員長の武建一（76）について詳しく聞くべきだろう。きっと詳しく知っているはずなのだから。
辻元清美は以前、こんなことを言っていた。見事なブーメランだ。
なお、辻元清美事務所は他のマスコミからの問い合わせに対し「見解はありません。献金を受け取った事実はありません」と回答した。寄付を受け取ったのは大阪兵庫生コン経営者会からだから無関係ということにしたい…というわけか。
答え方が卑怯であり、間違いなく誠実な対応ではないだろう。
辻元清美と北朝鮮は間接的に繋がりがあるとされる。
北朝鮮のナンバー2と同席したこともあった。
ネット上では続々と風刺画が作られ始めている。
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過去の経歴を調べても辻元清美が黒であることは間違いないが、腹立たしいのはNHKだ。
NHKは以前も日本未発売のサムスン製スマホ「Galaxy（最新機種）」を不自然に紹介（宣伝？）するなど、その報道姿勢が疑問視されてきた。
今や辻元清美は疑惑の総合商社。NHKはカレーを特集している暇があったらきちんと公共放送としての仕事を果たしてほしい。
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