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【炎上】NHKの新手の手法が振り込め詐欺。テレビがない人に期限付きで契約書の返送を脅迫

netgeek 2018年8月27日
 

受信料徴収に必死なNHKがついに禁断の手口に踏み切った。振り込め詐欺にも似たやり方で金を騙し取ろうとする手口に多くの人が怒っている。

ポストに入っていたなんだか緊急そうな封筒…。

まず「重要」という文字が目に留まる。さらに返送期限まで指定されており、緊張感が漂う。一体何だ!?

中身を開けてみると、要するに「受信料を払え。契約書を書いて送り返せ」という内容。非常に腹立たしい。

出典:https://twitter.com/clockwork_peach/status/1033516913089888256

この写真をアップした人物は「テレビやワンセグなどの受信設備がないのに、突然NHKから恐喝された。日時指定までして。振り込め詐欺と何が違うの」と怒りを露わにし、Twitterに投稿。ひどいやり方だと多くの人が怒り、約7,000リツイートも拡散された。

実はnetgeek編集部もこれと全く同じ封筒を受け取ったことがある。テレビやカーナビなどの受信設備がない状態なのに、何度か訪問したというチラシのようなものが郵便受けに入っていて、3回目でついに期限付き封筒が投函された。契約の義務がない相手に勝手に契約書を送りつけて金を騙し取ろうというのはもはや詐欺ではないか。

紙には「放送法に基づき、受信設備をお持ちであれば契約をお願いします」と説明されているが、それならば大げさに重要と書いて返送期限を指定すべきではない。これはもう反社会勢力だ。

同様の被害事例。

Twitterで検索したところ、同じ封筒を受け取った人が怒り混じりに写真をアップしているのを見つけることができた。

出典:https://twitter.com/betaEncoder/status/955043623241838592

出典:https://twitter.com/mitsubishi_jeep/status/973497557035900928

やり方が非常に詐欺的。例えばお年寄りの中にはきちんと文章を理解しないまま「NHK」という名前を信用して返送してしまう人もいるだろう。NHKがこのような卑怯な手段をとったのはまさに誤解を悪用しようとしたからに違いない。

詐欺集団が大儲けするようにNHKもまたインチキなやり方で儲け、暴利を貪っている。

年収には諸説あるが、いずれにせよ庶民よりもべらぼうに高いことは間違いない。

参考:上念司がNHKの財務状況を暴露「7,442億円の純資産があって平均年収は庶民の2.5倍の1,083万円」

NHKは今すぐにこの振り込め詐欺にも似た手法を中止すべきだ。契約の義務がない相手にまで締め切りを設けて契約書を送りつけるのは間違っている。

あわせて読みたい→迷惑なダイレクトメールを送り付けてくる業者をギャフンと言わせるたった1つの方法

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