【炎上】NHKが公共放送という立場を忘れてトランプ批判→削除
netgeek 2018年7月28日
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これもまたバカッターの一つだろう。NHKがアメリカのトランプ大統領を不必要に批判し、炎上している。
全く関係ない文脈でトランプ批判に繋げている。
出典:https://twitter.com/haruruu_o/status/1021666641082384385
Twitter担当者の政治思想が垣間見える余計な一言だ。ただ単に記事のタイトルだけを投稿すればいいのに、なぜわざわざいらないことを言ってしまうのか。
安倍総理とトランプ大統領はすでに信頼関係を築いているわけで、そこに日本の公共放送がトランプ大統領批判をしたと知られたら絆にヒビが入る恐れがある。今回のNHKの一言は日本の国益を損なう行為だと言っても過言ではないだろう。
ネット上ではすぐに炎上し批判が殺到。しばらくしてからNHKはツイートを削除して新たに投稿し直した。
しかしこの投稿も反日思想が根底にあるようでおかしい。純粋にアメリカのことを褒めればいいだけなのに、わざわざ日本を貶めており、担当者の日本に対する嫌悪感がにじみ出ているように思える。
だから記事タイトルだけを投稿すればいいと言っているのに…。
なお、トランプ大統領の支持率は右肩上がりで伸び、直近では過去最高に。
45%というのはかなり高い数字であることは間違いない。このようにアメリカではトランプ支持の流れが起きているのに、古いイメージでトランプ大統領を「差別的」とバッシングしたNHKはしっかり反省しなければならない。NHKの公式Twitterアカウントは個人的な意見を投稿する場ではないのだ。
半強制的に受信料が徴収できるインチキルールをつくってボロ儲けしているNHK。日本国民から金を巻き上げてこのような反日活動をするのならいっそのこと潰れてほしい。
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