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【衝撃】辻元清美が天皇を全否定する1999年の映像

netgeek 2018年7月1日
 

1999年3月の朝まで生テレビ「激論! 日の丸・君が代 国旗・国家は必要か」の映像がTwitterにアップされた。今では信じられないことに辻元清美議員(社民党)が天皇陛下の存在を全否定している。

根底にあるのは反日思想だろう。

辻元清美「天皇もおかしいんや!天皇制もおかしい!戦争終わってなんで国旗を新しいものにしなかったのかと子供のときに思いましたよ。それと象徴と言ってもなんで天皇制が残ったのか疑問だったんですよ」

純粋に日本のためを思って発言しているのなら方針の違いということで、さほど問題はないかもしれないが、辻元清美議員は北朝鮮との繋がりが囁かれる人物。日本の政治家でありながら日本弱体化を狙って世論を誘導しようとしていると言っても過言ではないだろう。

例えば石原慎太郎(元都知事)は辻元清美が北朝鮮を擁護する活動を行っていたと暴露した。

参考:石原慎太郎が辻元清美の北朝鮮擁護・反日活動を暴露

また金正恩の側近とも親交があったとされる。

こうした他国の利益を優先する姿勢をとっていた辻元清美議員が、天皇制に疑問を投げかけるなど言語道断。気に入らないなら日本から出ていけばいいのに、現在も何食わぬ顔で政治家を続けている。

安倍総理に対して「憲法守れ!」と野次を飛ばす辻元清美議員、実は約20年前の自分自身が最も憲法を否定していたというのはとんでもないオチだ。

その他、注目シーンまとめ。

(1)田原総一朗が「天皇なんて普通のおっさん!普通のおっさん!」と言っている。発言の趣旨は、天皇も我々と同じ人間なのだから宗教の教祖のように崇めすぎてはいけないということだろうか?

(2)辻元清美の反日思想に気付いた田原総一朗「辻元さん国歌嫌いなの?国歌否定したら駄目だよ」

動画を見て総括するなら「辻元清美は相当な反日思想をもっている」の一言。今は世間の風当たりを気にしてうまく隠しているが、過去の記録までは誤魔化せない。

あわせて読みたい→【炎上】辻元清美「天皇とか皇室は生理的に無理。同じ空気を吸いたくない」

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