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【年金の個人情報が中国に】SAY企画の切田精一社長がおこなった2つの反論

netgeek 2018年3月20日
 

禁止されているデータ入力の再委託を中国の企業に行い、500万人分の個人情報を流出させた疑いのある株式会社SAY企画。代表の切田精一社長が記者会見を開いた。

前回の記事:【炎上】500万人の個人情報が中国に。禁止されている再委託を㈱SAY企画がやらかす

切田精一社長は謝りながらも反論する。

記者会見では一応は謝ったふりをしつつ、内心では全く悪と思っていないという印象が感じ取れた。切田精一社長がおこなった2つの反論は以下の通り。

(1)グループ会社という認識なので再委託ではない

(2)氏名データ(漢字と読みがな)だけなので個人情報にはあたらない

かなり危ない橋を渡っていたことは間違いない。日本年金機構から仕事を引き受ける際に契約内容についてしっかりと確認したはずなのに、こんなギリギリの線を攻めるとは…。

今後、信用を失ったSAY企画に仕事を頼む会社は激減するだろう。不祥事が発覚してからずるい言い訳をされたのではたまったものではない。

SAY企画(従業員80名)とは一体どのような会社なのだろうか。

転職会議のデータは6人投票で5点中3点。「社長がワンマン」という書き込みが目についた。

 

今回のデータ流出疑惑は氷山の一角かもしれない。SAY企画の入札結果で契約先を確認すると、ことごとく重要な機関から仕事を引き受けていることが分かる。

委託した中国企業がグループ会社というのは本当だろうか?海外に子会社、関連会社をもつような大きな会社ではないように思えるが…。

netgeek編集部がグループについて調べるためにSAY企画のHPにアクセスすると「メンテナンス中」という明らかに嘘な表示がなされた。

サーバーがダウンするなら仕方ないが、これは前代未聞。おそらく社長の指示だろう。こういうところで平気で嘘をつくあたり、人間的に信用できない。

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