朝日新聞「安倍総理がうちを批判しやがった!」←哀れですね。惨めな言い訳。予想通りでした
netgeek 2018年2月14日
|
安倍総理がFacebookに続き、国会で朝日新聞を批判したことについて、朝日新聞が紙面にて反論を行った。
前回の記事:安倍総理「朝日新聞は哀れと書いたのは私です」国会で朝日の捏造歴を晒し上げて反撃開始
朝日新聞「ちゃんと事実を報じたのに批判しやがった!」
出典:https://twitter.com/take_off_dress/status/963550696275525632
朝日新聞は一通りの経緯を説明したうえで「首相の答弁には疑問の声も出ている」「虚偽答弁ではないか」「公平ではない」「はしたない」などと一部のみを取り上げて卑怯な紹介の仕方をする。
だがそういう話ではなく、安倍総理の主張の本質は「謝罪・訂正してほしい」ということなのだ。朝日新聞は籠池理事長の悪意ある捏造証言を鵜呑みにして冤罪をつくりあげたにもかかわらず一切謝罪していない。この点は朝日新聞にとって都合が悪いのか、紙面では言及しないようにしている。そして論点をずらしつつ、あたかも安倍総理が間違ったことをしているように印象操作しているのだ。
見出しを見れば悪意があるのは一目瞭然。安倍晋三記念小学校という名前はガセネタだったわけで、すでに多くの日本国民が安倍総理のほうが正しかったと気づいているのに、それでも朝日新聞はごね続ける。その様子はもはや思想がおかしい政治機関紙といったところ。
ここで「開成小学校」と分かったときの朝日新聞の報じ方を見てみよう。
ただ事実のみを書いているだけで、自分たちが誤報を流していたことには一切触れていない。謝罪どころか訂正もなく、無実の罪を追及された安倍総理が怒って批判し返すのも無理はない。
設置趣意書の原本確認を怠った朝日新聞、素直に落ち度を認めて謝罪するべきだと思う。
Comments (3)