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百田尚樹「永世中立国のスイスは徴兵制。平和を守るために物凄い軍隊をもっている」

腹BLACK 2018年1月18日
 

一部の政党が日本は軍事費が多すぎると批判している。だが、平和を守るためには防衛コストがかかるのだということを理解してもらいたい。

百田尚樹が解説する「永世中立国のスイスが徴兵制な理由」。

百田尚樹「スイスなんか200年間、戦争していないのに男子は皆兵ですからね。さすがに数年前に『もう戦争はないだろう。徴兵は任意でいいんじゃないか?』と。で、国民投票を行ったらなんと『まだ徴兵制は必要だ』という結果が出た。数年前の話ですよ。つまり平和というのはお念仏を唱えていたら平和になるわけじゃない。自国は全く戦争をする意思がなくても、侵略戦争をする意思がなくても戦争はいつ自国に襲い掛かってくるか分からないというのが現実なんですよ。憲法で永世中立国とみなして世界の国が認めている。にもかかわらずスイスはいざというときに国を守るために物凄い軍隊をもってますからね」

スイスが徴兵制という意外な事実に驚いた人が多かったようでこの動画はTwitterで3,000以上もリツイートされた。戦争をしないと宣言した国が軍隊をもっているというのは一見矛盾するようだが、平和を維持するためには必要な仕組みということなのだろう。国民投票の結果がその事実を物語っている。

翻って日本はどうだろう。安倍総理が目指す防衛力を高めるための憲法改正は賛否両論を呼び、様々な意見が入り乱れている。そんな中で200年間も戦争をしていないスイスのケーススタディは非常に参考になるのではないだろうか。

ここで対比的な共産党の考えを紹介しておきたい。

共産党・藤野政策委員長(当時)「軍事費は戦後初めて5兆円超えましたけど、人を殺すための予算ではなくて人を支えて育てる予算、これを…」

「それは言い過ぎですよ」

「おかしい…」

※発言途中で一斉にツッコミが飛び交い、ついに発言を取り消すべきだと説教が始まる。

北朝鮮や中国が日本を狙う中で防衛力をなくしたらどうなるかは目に見えている。平和を守るために理想的な国防のあり方とはどのようなものなのか。今一度考えてみたい。

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Comments (4)

  1. 戦争放棄は結構なことです。
    しかし日本国憲法は世界の基準ではないので、抵抗力は持たねばいけません。
    日本が「誰からも守られるような神話の国」なら良いのですが、既にアジア諸国から侵食されています。
    軍隊があると必ず戦争する、というわけでもないのだから、国防のために徴兵制を取り入れる未来があってもいい。

     
  2. 軍備について世間で議論・会話することは結構タブーだったしね。
    そういう意味では言論の自由度は低かったのか?この国は。
    さて、今後どうなるのかね。

     

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