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シンゴジラを見た自民党議員と民進党議員の感想の違い

netgeek 2017年11月13日
 

一般人のみならず政治家の多くも映画「シン・ゴジラ」を観たようだ。ネット上はシンゴジラの話題で溢れかえっている。

ここで自民党議員と民進党議員の感想の違いを紹介しておきたい。

▼河野太郎議員(自民党)

▼小西洋之(民進党)

流行に乗じてうまく宣伝に繋げる河野太郎議員と意味不明な理屈で安倍総理バッシングに繋げる小西洋之議員。非常に対極的なツイートであり、個性が表れている。小西洋之議員は安倍憎しをこじらせてもはや危ない人になっていることが明白で、しかも「生起」という難しい表現を使おうとして間違えて「生来」と書いてしまう始末。

決めゼリフの「安倍総理はゴジラよりも恐い」に思考の暴走が見て取れる。頭の中が安倍総理でいっぱいで何をしても安倍総理のことが頭から離れないという状態なのだろう。

小西洋之議員は一度、長い休みをとったほうがいいと思う。

ちなみに2人は周囲への対応も大違い。

▼一般人とも気軽に会話してくれており、ダメなところを認めて改善に繋げようという意志が伝わる。

▼一方、小西洋之議員は速攻でブロック。

これは偶然というわけではなく、小西洋之議員がすぐブロックするというのは有名な話。もちろんTwitterでは誰が誰をブロックするかは個人の自由だが、曲がりなりにも国民の税金で食っている政治家が国民をブロックするのはいかがなものか。一度ブロックされた人はもう二度とその政治家を支持しないだろう。

2人の器の大きさがどの程度のものなのか、垣間見える対比であった。

ちなみに安倍総理もシンゴジラが気になっているとコメントしていた。

▼9月の時点で、シンゴジラについてコメント。フリとオチがある2コマ漫画。

▼萩生田光一氏はすでに観たとのこと。

▼安倍総理のユーモア溢れるスピーチ。

安倍総理「妻からもずいぶん勧められました。あれはけっこう実際のリアリティがあると言われたんですが、前半に総理大臣は官房長官と一緒に死んでしまうということで…。萩生田官房副長官がやけに私に勧めるなと思ったら官房副長官がずいぶん活躍する映画だそうで(笑)、私も観てみたいと思っています」

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